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【吹割の滝】に行ってきました!総集編

吹割の滝「出典」沼田市公式ホームページ〜http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/fukiware/1003062.html

【吹割の滝】に行ってきました!総集編

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はじめに

ミックスボックスで出かけて4部作で記事にした「吹割の滝」を全編まとめました夏場の避暑地を求めている方にオススメの場所ですぜひ機会があったら出かけてみてはいかがでしょうか

吹割の滝は群馬県沼田市にある滝で高さが7メートル横幅が30メートルのU字型をした滝で「東洋のナイアガラの滝」とも呼ばれています一帯は片品渓谷(吹割渓谷)と呼ばれる深い谷の底を流れる片品川の一角にありますまた川の両側には奇岩が多く川に沿って作られた遊歩道を通って見学することができます

付近には無料駐車場も用意されており私は「滝の駅 吹割」の無料駐車場を利用させていただいてそこから渓谷へ降りて行き遊歩道をとって「吹割の滝」周辺を探索しました現地に行ったのは8月の中旬位で暑さも真っ只中の時期でしたしかし渓谷まで降りていくとひんやりとした空気が回りを覆い夏場の観光地としてはうってつけの場所ではないかと思います

群馬県では道の駅「田園プラザ川場」と同様に観光客が多く地元でも力を入れいる観光地になっているようで地域の方も観光で来られた方に対してとても親切に対応しているのが見受けられます

また「吹割の滝」周辺は遊歩道も整備されており山側の遊歩道には片品村の歴史を感じる石碑などが並ぶ「詩の小道」と言う場所があり遊歩道に沿って40基以上の「詩」が掘られた石碑が立っており30分から1時間かけて「吹割の滝周辺」を散策することができます

では前編から中編・後編そして「吹割の滝 観光付録」とした記事までまとめてご覧ください

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「吹割の滝」に行ってきました!前編

無料駐車場も設置されている「滝の駅 吹き割」の入り口周辺です中央の入り口を入ると真ん中と左側が農産物直売所となっており右側が食堂となっていますトイレは食堂側にあり食堂は10時位からの営業となるようです

ここの食堂でメロン味のかき氷を食べてから吹割の滝へ向けて出発しました

「吹割の滝」に行ってきました!前編
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東洋のナイアガラ「吹割の滝」に行ってきました!中編

「滝の駅 吹割」から渓谷の入り口までは徒歩で5分ほど吹割の滝までは15分ほどで到着します途中左側に茶屋や売店がありおばあちゃんたちが民芸品を販売していますまたその通りの右側には公衆トイレも設置されています

遊歩道に沿って左に降りていくと周りの空気がひんやりとした感じになり目の前に突然、渓谷が見えてきます幻想的な片品渓谷も動画で撮影しました遊歩道に沿って歩くと目の前に吹割の滝が見えてきます

東洋のナイアガラ「吹割の滝」に行ってきました!中編
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いよいよ最終回!東洋のナイアガラ「吹割の滝」に行ってきました!後編

吹割の滝を後に渓谷を遊歩道に沿って上に登っていくと遊歩道は片品川を渡って対岸の山側にも続いています浮島橋を渡って途中、浮島観音にお参りし川の対岸に到着しました

いよいよ山側の遊歩道に入ってきます入り口には小さな看板があり熊やマムシ・ハチに注意してくださいとの注意書きがありましたまぁここまできたら先に進むしかないので勇気を持って先に進みましょう

動画もたくさん撮影しました記事内にYouTubeにアップロードした動画を直接貼り付けたので簡単に閲覧することもできますぜひ吹割の滝周辺の景色を堪能いただければと思いますそして機会がありましたら現地に出かけてご自分の目と耳そして体全体で吹割の滝周辺の自然を感じていただければと思います

同時に地元の方の優しさも味わえるとなおいっそう楽しめると思います

いよいよ最終回!「東洋のナイアガラ 吹割の滝」に行ってきました!後編
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「吹割の滝」見学用特別付録

直接現地に行ってみるとネットを調べても記載されていなかった公衆トイレの場所や遊歩道などの危険地帯また見所などがいろいろわかってきます今回吹割の滝を訪れてわかったことなどをGoogle マップに落とし込んでみました

少し見づらいのですが「吹割の滝」周辺見学観光の際の参考になれば幸いです現在新しいアプリを使ってもっと見やすい見学用特別付録を作成中です出来次第このページの最後に追加したいと思っていますその際はTwitterなどで発信します

「吹割の滝」見学用特別付録 駐車場トイレ等
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