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【緊急投稿①!金澤点滴療法を体験してきました!】脳梗塞の発症・再発防止・後遺症劇的改善

脳梗塞発症・再発防止〜東京エバーグリーンクリニック

【緊急投稿!金澤点滴療法を体験してきました!】脳梗塞の発症・再発防止・後遺症劇的改善

あきらめないで下さい!

この療法で多くの人が救われています!

脳梗塞後遺症回復率83%!

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点滴療法で全身のメンテナンス!

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よかった脳梗塞からの回復!

よかった脳梗塞からの回復!
  • 著者〜金澤武道
  • 脳血管内科医

東京エバーグリーンクリニックを訪問して金澤点滴療法を体験してきました!

Tokyo Evergreen Clinic

毎週月曜日と祝日が定休日で土日も営業されているようです

営業時間は午前10時から午後5時まででお昼時間は完全予約制なので臨機応変に対応しているようです

※診察料については全て自費診察となっています後ほど詳しく(解説・説明します)

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東京八重洲セントラルビル13階東京エバーグリーンクリニックまでの道順

埼玉の自宅を午前8時半に出てバスで川口駅まで行き午前9時過ぎに川口駅から京浜東北線を使い東京駅に向かいます東京駅到着は午前9時半過ぎで八重洲中央口を出て左に回り交差点を渡って手前の一番大きな通り『八重洲通り』の横断歩道を渡り左に曲がり歩道をまっすぐ進みます

※右足に障害があるので時速2~3キロ位のスピードでしか歩行できません歩くのに時間がかかります健常者の方はもっと早く移動できると思います

※あと優先席に座っておられる健常者の方は杖を持った障害者の方を見たら席を譲ってあげるようにお願いします電車の中で5分から10分ほど立ちっぱなしになると麻痺している側の手足が痙攣を起こしとっさの場合倒れる場合がありますなかなか声をかけにくいので杖を見て判断いただければと思います協力よろしくお願いします

※込み合う時間帯はできるだけ公共交通機関を利用しないようにしていますがどうしても利用しなければならない時があるのでそのような場合は協力をお願いします

東京駅八重洲口からエバーグリーンクリニックまで

※八重洲中央口を出て左に回るとすぐ正面に横断歩道と地下道があります横断歩道と地下道を通って向かい側の歩道に抜けることができます

東京駅八重洲中央口出て信号二つ目を過ぎると右側に商船三井フェリー株式会社の入った『ダイビル』がありますそのすぐ隣の縦に細長いビル『セントラルビル』の13階に東京エバーグリーンクリニックがあります

※すぐ手前の八重洲通り中央分離帯に『平和の鐘』があります

セントラルビルは間口が10 M もないようなビルで間口の左半分が『アパマンショップ』のテナントが入っており右側半分がビルの入り口になっています

ビルの入り口を入って2 M ほど行くと右側にエレベーターが二つ向かい合って並んでおりそれに乗って13階まで向かいます

13階で降りると窓側の反対に他のテナントが入っており他のテナントの入り口を右に曲がって奥に進んで行くと左側に東京エバーグリーンクリニックの入り口があります

入り口の自動ドアが開くと正面に受付がありますそこで用件をお話することになります

受付での対応

入り口を入って受付で対応していただいたのですが電話やメールもせずに突然やってきたにも関わらず私の体の状況をお察ししてかすぐに診察していただくことになりました

※通常は完全予約制で電話かメールで問い合わせてくださいとのことです

※私もその件についてはインターネットで確認はしていたものの電話では間違いがあっては困ると思いメールでの問い合わせフォームから予約をしようと思ったのですが東京エバーグリーンクリニックでは新生児の出産前診断も行なっておりそのメールフォームは新生児用の相談フォームで内容に妊娠周期などを書き込む部分があり男性が書くにはちょっと敬遠する部分があったとのことを受付の人に伝えたらそのホームからでも気にせずに金澤点滴療法のことについてもメールで問い合わせしても良いとのことです

受付で検温を行い住所・氏名や問診票などの一連の記入を手が不自由なので15分ほどかけて行いその後血圧を測定して名前を呼ばれるのを待合室で待っていました

院内の様子

待合室は受付のすぐ手前にあり広さは8畳ほどのわりとこじんまりとした大きさで外向きに10人ほど座れる楕円状のソファーがあり受付の右側が診察室でさらにその右側に点滴室が4室ほどあり一番奥にトイレがあります

初めてお会いする金澤先生の印象

15分ほど待っていると名前が呼ばれたので診察室に入っていきました…金澤先生を実際に始めてみた第一印象は

  • とても小柄で穏やかで優しそうな顔立ちの先生です
  • 83歳というお年ということで腰は少し弱っているようですがとても元気です
  • 耳も目もよく MRI の画像の細かいところまで詳しく説明してくれました
筆者(左)と金澤武道先生
  • 忙しい中写真を一緒に撮らせていただきました
  • 物腰が非常に柔らかくて何でも気軽に相談できる先生です
  • 同じ郷里の青森の話も少ししました~先生の出身は日本海側と記事にしましたが陸奥湾側の竜飛岬に近いところでした

診察室の中は4畳半ほどの広さで壁一面にたくさんの患者さんの頭部を撮影したMRIやMRAの写真が貼られています写真は治療前と治療後の比較対象ができるようにわかりやすく大きく引き延ばされて素人の私でも明らかに治療結果がわかるようなものでした

金澤先生の問診と治療についての流れを説明

診察はまず私が脳梗塞を発症した日にちや退院した日にち現在の後遺症の状態を問診されて現在の私の後遺症の状態がどの程度なのかをある程度理解されたようです

触診は麻痺している右側の腕と足の脈の検査だけでした多分血流の状態を確認されたのだと思います長年の経験からどの程度の血流なのかを触っただけでわかるのでしょう

※全く関係のない話かもしれませんが私も整備管理者としての長年の経験から車使用者の聞き取りや車の音を聞いてどこが悪いのかある程度の見当はつきます

治療についての流れは私もインターネットのホームページを見て少しは勉強していたつもりなのですが改めて説明を聞いてなるほどなと詳しく教えていただくことができました

治療の手順について

もう一度改めて来院して受付する時点から箇条書きに説明します

  1. 来院受付
  2. 金澤先生による診察~問診・触診と点滴療法の説明
  3. MRI.MRA撮影~徒歩10分ほどの施設にて撮影
  4. MRI.MRAを見て治療方針についての説明
  5. 点滴開始
  6. 点滴後の問診
  7. 受付で次回の予約日と会計
  8. 以上で診察終了
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来院受付

前記したように来院は完全予約制になりますただし私のように突然来られた方に対しても臨機応変に対応はしているようです

前記したように来院時には予約の確認と検温と血圧測定をまず行います

※初回来院時だけは住所・氏名の確認と一連の問診票の記入をしなければなりません

金澤先生による診察~問診・触診と点滴療法の説明

受付が終わって待合室でしばらく待ってると名前を呼ばれるので診察室へはいります

先生の治療前の診察は私の場合は問診と触診だけでした問診や触診は前記した通りです

とにかく治療方針については MRI や MRA を撮影して脳内の血管の状況を確認してからとのことです東京エバーグリーンクリニックには設備がないので近くの専門施設まで出向くことになります

受付の方が先生の指示で予約をとっていただいたので1時間ほどで撮影できるとのことでそちらに向かいます

MRIとMRAの撮影

早速『東京エバーグリーンクリニック』から歩いて10分ほどのところにある『メディカルスキャニング東京』に行って MRIやMRA の撮影に向かいました

ページが見つかりませんでした – メディカルスキャニング

『メディカルスキャニング東京』は日本橋ヒロセビル2階にあります

※下図の紫丸(左下)のビルの2階フロアです

メディカルスキャニング東京周辺

撮影予約時間は12時20分ということで20分ほど前に到着して受付に紹介状と保険証を提出して本人確認の後同じように検温と問診票の記入を行います

受付が済んで待合室で待っていると診察室に呼ばれて先生の問診を受けMRI・ MRA の撮影に入ります

MRI・MRA の撮影前には金属類などはすべて外さないと駄目です一度ロッカーに入り撮影の準備を終わった後に撮影室に入ります

MRI・ MRA
  • 頭をドームのほうに向けて仰向けになりヘッドホンをつけて撮影の準備をします係の方が全て手際よくやってくれます

撮影時間は20分ほどで撮影中はものすごい大きな音がします頭を輪切りにするような撮影で100枚以上の写真を撮影しました

脳梗塞発症時に MRI 撮影時には10枚ほどだと思いますそれに比べるとすごい枚数です

撮影が全て終わり受付で会計を済ませ1時間ほどでフィルムが出来上がるので待合室で待つことになります

1時間程して受付に行くとフィルムが出来ておりそれを受け取ってまた東京エバーグリーンクリニックに向かいます

※メディカルスキャニング東京は医療保険適用になるので診察料は3割負担です

メディカルスキャンニング東京〜領収書保険適用
メディカルスキャンニング東京〜領収書保険適用外

※ただし一部保険適用外として2200円請求されています(紹介料か何かだと思いますが…次回いったら確認してみます)

※途中セブンイレブンがあったのでおにぎりを買って 昼食をとりました

金澤先生とMRI・MRA 画像を見て

撮影済みの MRA・MRI のフィルムを 持参して『東京エバーグリーンクリニック』 に戻ってきた 時間は 午後1時 30分ほどでした

受付に 持参した フィルム一式を渡して待合室で10分ほど待った後 診察室に呼ばれました

MRI画像

MRI画像〜左が1枚目右が2枚目
MRI画像〜左が2枚目右が3枚目
  • 2枚目の写真の上から 4段目 右から3番目と4番目の写真を見ると脳梗塞を発症した箇所がよく見ると分かると思います※拡大してみると頭部中央右側〜仰向けで足の方から撮影しているので実際には左の脳の中央付近が脳梗塞を起こした箇所
  • 仰向けになって 足の方から撮った 写真なので 左右が逆になっています
  • MRI の画像は フィルム1枚に24枚 フィルム3枚なので合計で72枚になります

MRA画像

MRA 画像 左が1枚目 右が2枚目
MRA 画像 左が3枚目 右が4枚目
  • MRA画像 これを見ると素人でも脳内の血管の様子がよく分かります
  • 狭窄がありそうな部分や血流の少ない部分がはっきり確認できます
  • MRAの画像はフィルム一枚に9枚,フィルム4枚なので合計で36枚になります

上記のMRI・MRAの写真を確認しながら金澤先生は 脳内の血管がどこがどのようになっているのか,どこに狭窄がありどの血管が血流が悪いのか100枚以上もある画像の中からわかりやすい箇所を見つけ出して丁寧に説明をしていただきました

そして先生からMRIやMRAの画像を見ながら衝撃的な話を聞かされましたそれは私が最も恐れていた脳梗塞の再発の件で右側の脳血管にも多くの狭窄や血流の弱いところを指摘されそう長くないうちに右側の脳にも梗塞が起こり左側の手足も麻痺する可能性があると告げられました

実際に鮮明な画像と金澤先生の説明を聞いて素人の私でも大体ですがどこがどのように 悪いのかと言うとことが理解できるので先生の話を伺ってすぐにでも点滴療法した方が良いと言うことでお願いすることになりました

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金澤点滴療法と治療方法の説明と手順

金澤点滴療法にはただ点滴するというだけではなく個別にそれぞれの方法によってその患者にあった点滴方法があるのだと思います先生は100枚以上もある MRI や MRA の写真を見ながら私に会った点滴の方法を考えていたのかもしれません

とりあえず先生の診断では私の場合は金澤点滴療法[1クルー5回]を約一か月かけて行うと言うことになりました

私は金澤先生の著書『よかった脳梗塞からの回復!』を熟読してその内容から金澤点滴療法は十日間入院して1日,午前と午後2回の点滴を10回行うものと思っていましたし著書にもそのように書いていました

よかった脳梗塞からの回復!
  • 著者~金澤武道
  • 脳血管内科医

ところが今回伺って話をよくよく聞いたところ…

  1. 初めに1クルー5回を約一か月かけて行い
  2. その後 MRI や MRA を撮影して頭部画像を見て判断
  3. よければ第1クールで治療終了
  4. 続けた方が良い場合は第2クルー5回の点滴を更に行うかどうかを決めるとのことでした
  5. ※先生の著書には血管のメンテナンスのためにも1年に1回は1クルーの点滴療法は行った方が良いと書いています

著書を出されてから時間が経っているので点滴療法の方法を少し変更したのかもしれません現在は前記したような方法でやっているとのことです

金澤点滴療法開始

診察室で MRI と MRA の画像を見ながら先生の説明と診断を受けたあといよいよ点滴室に移り金澤点滴療法を行います点滴薬は3種類で(先生の著書では4種類となっていましたこの件に関しても次回うかがったときにお話をお聞きたいと思います)一本あたり約30分,3本で1時間半ほどかかりるとのことです

点滴室にはリクライニング式のソファーが置かれ横になってくつろぎながら点滴を行うことができます壁で仕切られた点滴室は4部屋ほどあり一番奥に看護師さんがおられます

点滴室に案内されてソファーに座ってしばらくすると看護師さんが来られて一本目の点滴を行いますその後一時間半ほどかけて3本の点滴を行います

一時間半ほど点滴を行って終わった後は待合室に戻り点滴後の先生の診断があります

先生の診断も終わり待合室に戻り受付で次回の予約と本日の会計を行います

点滴後の感想

1クルー1回目の点滴を1時間半かけて3本行いましたが点滴直後は特に体調の変化や体の動きに変わったところはありませんでした気分も悪くなく普通に会話もできて動きもいつも通りでした

病院受付で次回の予約も取り会計も済ませて病院を出て自宅に帰るために東京駅八重洲口に向かいました

東京エバーグリーンクリニックから東京駅までは徒歩で15分ほどで東京駅から京浜東北線に乗り川口駅に向かいます電車内で優先席でないにも関わらず女性の方が席を譲ってくれました『ありがとうございます』30分ほどで川口駅に到着して駅ホームからバス乗り場まで歩きバスに30分ほど乗車して最寄りのバス停に着きバス停から徒歩で5分ほどで自宅に着きました

帰りの移動行程明細は

  • 電車乗車30分
  • バス乗車30分
  • 徒歩累計30分
  • ※道順や駅構内で迷ったりしたため
  • 待ち時間15分
  • トータル1時間45分

でした

行きの体の状態

朝病院に向かう時はバスの車内でめまいがして若干吐きそうな気分で自宅に帰ってこれるのか心配でした

歩行時も若干のふらつきがあり階段も手すりを持ってゆっくりと登り下りして病院に向かいました電車内では上野まで20分ほど立ちっぱなしで足と手を突っ張るので麻痺している側の右手と右足が痙攣を起こし倒れるかと危なかったのですがやっと上野で座ることができました

帰りの体の状態

帰りは行きに比べると

  • めまいも気にならなくなった
  • 足のつっぱりも少し良くなったのか気にならなくなり
  • 歩行時の体のふらつきも少なくなったような感じがする

まだ一回目の点滴だったので何とも言えませんが歩行時の体のふらつき・めまいや立ちくらみが少し改善されたのではないかといった感じでした

金澤点滴療法を行った次の日の朝…

驚いたのは次の日でした

前日朝早くから病院へ出かけて夕方過ぎに帰ってきて疲れていたにもかかわらず…朝5時前に目が覚めてなぜか頭もすっきりしていてしばらくぶりに早朝のウォーキングに出かけましたまだ薄暗く肌寒い気温でしたが天気も良くゆっくりですが2 km 近く散歩を楽しむことができました

後半は歩いていて若干のふらつきが出てきましたが途中休み休みしながら1時間ほどかけて自宅に帰ってきました

2回目以降の東京エバーグリーンクリニックに出かけての点滴療法が楽しみです

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金澤点滴療法の治療費は⁉

この点滴療法では一体どのぐらいの治療費がかかるのか読者の皆様も気にかかるところだと思いますがその辺のところも今回伺って確認してきました

東京エバーグリーンクリニックで行われている脳梗塞の治療方法の一つである《金澤点滴療法》は医療費が全額自己負担となります

金澤点滴療法については今までもブログ記事内で内容を克明に紹介してきましたが点滴療法により脳梗塞の発症・再発・後遺症が防止・改善・回復するという科学的根拠が示されていないということから保険対象外という扱いになっているようです

このことから治療費が全額自己負担ということになるとのことです

先生もこのことを大変気にされておりなんとか科学的根拠を解明して学会に報告したいと著書にも記されています

初診1回目の治療費(点滴料含む)

いずれにしても現状の治療費は患者の全額自己負担とのことで初診料を含めた1クルー1回目の私の場合の治療金額を公開します

  • 金澤点滴療法の治療費
  • 1クルー1回目初診料込み
  • 治療費は私の場合税込みで35,700円でした
  • これはあくまでも私の場合の治療費であって治療方法によってはそれぞれ個々人の治療費は変わってくると思います

初診日1回目の治療費はMRIとMRA撮影の料金も含め合計で約46,000円ほどでした

1クルー5回分の合計治療費

金沢点滴療法1回目初診日は合計で約46,000円、2回目以降4回目までは点滴料だけとなると思われるので1回あたり35,700円、1クルー最終の5回目はMRIとMRAの撮影もあるので約46,000円かかると思います

  • 点滴療法初診日〜約46,000円
  • 2~4回目1回あたり〜35,700円
  • 点滴5回目最終日〜約46,000円

私の場合、1クルー5回分の金澤点滴療法の治療費は合計で約20万円ほどとなります

金澤点滴療法を受けられる方へ

病院受付でいただいた金沢点滴療法を受けられる方への案内用紙です

  • 東京エバーグリーンクリニック受付でいただいた資料です
  • ※私の場合は上記の金額でしたが患者によっては生化学検査料やその他の検査料や治療費がかかる場合もあるかもしれません

今後の治療について

  • 今後も治療は続けます
  • 最低限第1クルー5回~約1ヶ月かかりますが続けるつもりです
  • 状況によっては第2クルー5回もお願いするつもりです

東京エバーグリーンクリニックを訪問しての感想

  • 本当に行ってよかった診察してもらって安心した
  • 画像を見ながら脳梗塞の再発について説明を受けた事もとても参考になった 
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まとめ

今回、突然《東京エバーグリーンクリニック》を訪れたのにもかかわらず金澤先生はじめ、病院スタッフに親切に対応して頂き早速!治療の手配をしていただき当日中にMRIやMRAの撮影をしていただき点滴療法も行うことができました

私が最も恐れていた脳梗塞の再発の件でMRIやMRAの写真を見ながら金澤先生から的確な話を伺うことができそしてすぐに治療を行うことができた事で一安心することができました

脳梗塞を起こした患者が最も困っているのは後遺症とともにいつ起こるかもしれない新なる脳梗塞の再発ですこの確率が非常に高くそして再発はいつ起こるかわからず常に心に不安を抱えながら生活することになりますこのような精神状態で生活すると言う事はとても耐え難いことです

薬やリハビリを行ってある程度の脳梗塞の再発や後遺症を抑えることは出来るかもしれません…しかし日々の立ちくらみやめまい歩行中のよろめきなどはなかなか改善されませんでした脳梗塞の前兆と思われるようなこのような症状が続くのが心配でした…

『病気』とは…病は気からと書きますポジティブな気持ちで決して諦めない!

まだ点滴療法は始まったばかりです

2回目以降でどのようになるのかまた読者の皆様に報告したいと思います

今回も最後までご覧いただきありがとうございました

また次回の記事でお会いしましょう

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