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エブリイDA17V「メーターをデジタル化!」メーターパネル内に埋込み~D#17V系

  • ※デジタルメーターを取り付けるためには以下のデジタルメーターと「二又または三叉」OBD2端子が必要です
  • ※なくても取り付けできますがバッテリー上がり防止のためです
エブリイDA17Vにデジタルメーターを取付!D#17V系

こんにちは

今回はエブリイ DA17V のメーターパネル内にデジタルメーターを埋め込んで取り付けてもらった記事です

ヘッドアップディスプレイをどうやってエブリイ DA17V に取り付けたのか
どうやってエブリイ DA17Vのメーターパネル内に埋め込んだのか
ヘッドアップディスプレイの取り付け費用はいくらくらいかかったのか
HUD/デジタルメーターの取り付け時間はどれくらいかかるのか
HUD/デジタルメーターを取り付けて使用してみた感想は
ヘッドアップディスプレイを自分で取り付け出来ないか
HUD/デジタルメーターの取り付け方法の詳しい解説

などについて話していきたいと思います

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エブリイDA17Vにデジタルメーターを取付!D#17V系

スズキDA17Vエブリィの純正メーター

【下の画像はエブリィDA17Vジョインの通常の純正メーターです】

とってもシンプル過ぎてなんかさみしいです

普通の箱バンなので何処のメーカーもこんな感じなのですが

ジョインターボになると2連の回転計付きの照明透視式のカッコいいメーターになるのですが取り付け出来るのかも確認は難しく

出来たとしてもお値段の方がかなりの高額になるのは見えてるし低価格でエンジン回転数も表示できるカッコいいデジタルメーターでもないかなぁと思案していました

そんな中で

数年前ですが…

(記事にする時間がなく今に至ってしまいました)

新車を購入して軽キャンに改装してもらう事になった某ショップで(ショップといっても1人で経営している小さなお店です)裏メニューとしてデジタルメーターも取り付けしてもらえると知り併せてお願いしました

メーターパネル内にビルトインされたデジタルメーター

写真では警告灯などが一部隠れていますが運転席に着座して両眼でみると全警告灯が確認できます

メーター下のデジタルシフトポジション表示と燃料計が少し見えにくいので加工が必要です

ただし…走行中はシートに深く座るので目線が下がりもう1つ下の画像の様にデジタル表示がちょうど良い位置に来るので不自由はありません

そしてですね…

なんといってもカッコイイ!

下の画像はエンジンスイッチONの状態です

左右の警告灯群は純正をそのまま使用して下のデジタル燃料計とシフトポジションの表示・右側のマルチメーターも同じく純正装着をそのまま使用します

センターの増設されたデジタルメーターにはスイッチONの状態で「ヘッドアップデスプレーHUD」の白文字と右上にグリーンの数字で電圧計・その下にブルーのブロックで水温計が表示されます…

メーターパネル内上部のカバーは日よけです(ここに取り付けたショップのヒントがあります…)

エンジンが始動してアイドリング状態のデジタルメーターの表示です

アイドリング回転時のデジタル表示

「HUD=ヘッドアップディスプレイ」と表示されていたところがブルーの半円形のエンジン回転計のメモリで白色のブロックがエンジン回転数を表しています

(エンジンかけて直ぐなので1200回転ありますが通常は600回転でエブリィDA17Vジョインのアイドリング音はとても静かです)

右上がグリーン色でトリップメーターです…その下がスイッチONの状態と同じく水温計です…温度が上がるとともにブルーのブロックが増えていき80度前後で安定します…

実はこのデジタルメーターは透明なプラ板を加工してデジタル表示部は裏側に黒いフィルムを貼り枠組みをして作られています…

更にこの反射板として作られているデジタルメーター表示部は両面テープで簡単に取り付けているだけなので手で簡単に外す事ができます…

車検対応は大丈夫か

万が一にも車検などで指摘された場合はその場で直ぐに取り外す事ができます…来年車検なので私はこのままユーザー車検で受けてみようと思っています

従来の警告灯も確認できるし

デジタルメーターも狂いが無く(スピードメーターは純正のアナログより正確かもしれません)日中の視認性にも優れているし車検には問題ないと思いますが取り付けられる場合は自己責任でお願いします

最悪は前記した様に反射プラ板を外せば良いだけです

純正装着の様なデジタルメーター

もう数年ほど使用していますが今のところ不具合も無く満足して使用しています

特に夜はとても綺麗に表示されドライブが楽しくなります

一番気に入っているところはデジタル回転計が表示されるので無理なアクセル操作はしなくなりました

また…6500回転以上になると警告音が鳴るので山道などの下り坂などスピードを抑えエンジンブレーキの操作も少なくしてエンジンに負担をかけ過ぎない様に走行する様になりました

ご覧の様に違和感の無い取り付け状態で最初からの純正装着の様な雰囲気です…私は取り付けていただいたので結構な金額になりましたが…取り付け状態をよく見ると少しの工夫と努力で自分でも取り付けできるのでは無いかと思います…

ではどの様に取り付けたのかみていきましょう…

取り付けたデジタルメーターの種類は?

どうやら取り付けたデジタルメーターは以下のものを利用しているようです

その他のお勧めのデジタルメーター

それではメーターパネルを分解してデジタルメーターの取り付け方法を確認してみましょう!

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エブリイ DA 17 Vのメーター内にデジタルメーターを取付けた方法

デジタルメーターをメーターパネル内に移植するためにはメーターパネルを外さなくてはなりません

そして順を追ってデジタルメーターの取り付け方法について説明していきます

  • メーターパネルの外し方
  • メーターユニットの外し方
  • デジタルメーターの配線の取り回し方法
  • デジタルメーターをメーターパネル内に移植する方法
  • 三叉コネクターの改造方法
  • デジタルメーター液晶反射板の制作方法
  • デジタルメーター目隠しパネルの制作方法

等について解説していきます

画像1-1:デジタル映像反射板が取り付けられている状態

画像1-1:加工したプラ板に2重映像防止フィルムを貼ってデジタルメーターの映像を映し出しているものです

このプラ板を加工した「デジタル映像反射板」は四隅を両面テープで止めているだけなので簡単に手前に外すことができます

画像1-2:デジタル映像反射板を取り出した状態

画像1-2:メーターパネル内の「デジタル映像反射板」を手前に取り出すと純正装着のメーターが現れます

メーターパネル内上部の部品[b]はデジタルメーター本体を隠す役目とLED照明のあかり漏れを防ぐ役目をしています

これもプラ板を加工して作られています

以上のようにデジタル映像反射板を取り外してダッシュボードからメーターパネルを取り外してみたところある程度のデジタルメーターの取り付け方法が解明できました

完全な取り付け説明にはならないと思いますが私が取り付けてもらったデジタルメーターを読者様がご自身で取り付ける場合の参考になればと思い画像と文章で解説してみます

メーターパネルを外す方法

エブリイ DA17v にデジタルメーターを取り付けるためにはデジタルメーター本体の取り付けやOBD2配線の取り回しのためにメーターパネルを外さなくてはなりません

最初にその方法から説明します

画像1

メーターパネルの外し方は赤丸内の[a:b:c:d]の4箇所を順番に溝に沿って内張り剥がしを利用して外します

※内張り剥がしの代用品としてマイナスドライバーにビニールテープを貼って対応できますが傷がつかないように注意する必要があります

画像2

画像2はメーターパネルの左下[a]の部分です

メーターパネルをダッシュボードから外す場合は左下[a]の箇所から剥がした方が外しやすいと思います

ここの箇所の上下の矢印で示した隙間の溝に内張り剥がしを差し込みパネルをめくるようにダッシュボードからはがします

画像3

内張り剥がしを使って溝に差し込み手前側にパネルを引き離すと画像3のようになります

作業はメーターパネルに傷をつけたり割ったりしないように焦らずにゆっくりと慎重に行ってください

また周囲のスイッチや部品を損傷させないように細心の注意をして作業を行いましょう

画像4

続いてメーターパネルの右下bの○内の溝に内張り剥がしを差し込みダッシュボードから引き離します

パネルに傷を付けないためにも引き離す溝の両側には養生テープなどを貼って作業を行うと良いでしょう

画像5

後付けしたスマートフォンホルダーとETCの間の上下の矢印で挟まれた溝です

ここの溝に内張り剥がしを差し込んでダッシュボードからメーターパネルを引き離します

この付近もスイッチやETCなどの機器が取り付けられているので破損させないようにゆっくりと慎重に作業を進めましょう

画像6

メーターパネル右下の部分を内張り剥がしを利用してダッシュボードから引き離した状態です

このままの状態をキープしてメーターパネルの上部左右を内張り剥がしを使ってダッシュボードからはがします

メーターパネルの爪を折らないように周りを傷つけないようにとにかくゆっくりと慎重に行ってください

画像7

続いて左上の○cの上下矢印の間の溝に内張り剥がしを差し込みメーターパネルをダッシュボードから切り離します

パネルに傷がつく心配のある場合は養生テープなどを貼って作業しましょう

※手前の溝と勘違いする場合が多いので気をつけましょう

画像8

続いて右上のdの上下矢印の間の溝に内張り剥がしを差し込みメーターパネルをダッシュボードから切り離します

わかりにくいのですがマルチメーター付レーダー探知機ベースのすぐ後の溝です

画像9

4カ所全て切り離すと画像9のようになります

切り離したほうのメーターパネルには爪が何カ所も付いているので取り外す際は爪を折らないように慎重に行ってください

画像10

画像10はメーターパネルをダッシュボードから切り離した右横から見た状態です

私の車には後付けでいろいろなものが付いているのでメーターパネル脱着の際にはいろいろ取り外したりして大変でしたがノーマルのeveryであれば比較的簡単にメーターパネル脱着の作業ができると思います

画像11

画像11

ダッシュボードから切り離したメーターパネルは手前に引き出して上のほうに引き抜くと簡単に外れます

デジタルメーターの大きさに合わせてメーターパネルを切り抜いて加工しているのがわかると思います

また裏側はアルミ板に両面テープを貼り付けてデジタルメーターが取り付けられています

画像12

画像12

ダッシュボードから引き離したメーターパネルを下から見るとデジタルメーターはこのように取り付けられています

メーターパネルをデジタルメーターの大きさに合わせて切り抜いている位置がわかると思います

デジタルメーター本体をメーターパネルの内側に合わせて印をつけて切り抜くと良いかもしれません

画像13

画像13

純正のメーターユニット奥から手前に出ている配線ケーブルはデジタルメーター本体に差し込むコードです

配線ケーブルの反対側のコードはメーターユニット奥を通ってハンドル右下ダッシュボード裏に取り付けられている車両側OBD2コネクターに差し込みます

後で解説します

画像14

画像14:[a]のメーターパネルユニットの外し方は[b:c]のネジをプラスドライバーではずして手前に引くとメーターパネルユニットを外すことができます

メーターパネルユニットを外す際にはユニット裏側にコネクターが接続されているのでコネクターを外します

画像14-1

画像14-1

メーターユニットの右側です

右下のビスをプラスドライバーで外し同じようにメーターユニットの左下のビスも外します

右上の[e]の付近と左上の同じ位置の裏側がクリップで留められています

左右のビスを外したらメーターユニットの左右の裏側をつかみゆっくりと前に引き出します

注1-メーターユニットを取り付ける際には[c]のビスをあまり強く締め付けると裏側の取り付け分のプラスチックが壊れてしまうのでメーターユニットが緩まない程度に締め付けてください

注2-メーターユニットは精密機器です、強い衝撃を与えると故障の原因になるので引き出す際には衝撃を与えないようにするとともに[a:b]部分の左右のクリップを折らないようにゆっくりと慎重に作業をしてください

画像14-2

画像14-2

メーターユニットを外して裏側から見た画像です

[a:b]の部分が左右のクリップでメーターユニットの裏面のダッシュボードに取り付けられています

ユニットを取り外す際には[a:b]の部分を取り外す感じでゆっくりと手前に引き抜きます

[d]の部分が配線コネクターが刺さっている箇所です

コネクターはロックされているのでコネクターの爪を押してロックを解除してメーターパネルユニットから引き抜きます

コネクターカプラーの切り離し方法

画像14-4のコネクターカプラーはエブリイ用ではありませんが同じような構造なのでカプラーのオスとメスの切り離し方を説明します

画像14-4

画像14-4

画像はコネクターカプラーのオス側です

少し見難いのですが[b]の部分がロックになっています

メーターユニットのコネクターカプラーのメス側から切り離す場合は[a]の部分上から強くおしてカプラーを後ろ側に引っ張ると外れます

画像14-3

画像14-3

メーターユニットをダッシュボードから外した状態です

中央に見えるコネクターカプラーがメーターユニットに接続されている配線カプラーです

デジタルメーターのOBD2配線はメーターユニット奥のダッシュボードの隙間を通って右下のOBD2カプラーと接続します

デジタルメーターへ接続されるカプラーの方がOBD2カプラーより小さいので配線の取り回しは下から上の方へ通す方が作業しやすいと思います

画像13-1

画像13-1

手に持っているのがデジタルメーターに接続される車両側OBD2カプラーからの配線です

配線の取り回し方法は車両側OBD2カプラーが取り付けられている下から針金などにマスキングテープなどで配線を巻きつけてメーターユニットうらのダッシュボードの隙間に通すようにしたほうがやりやすいと思います

注1ー針金を利用する場合はマスキングテープなどでしっかりと絶縁してショートさせないように慎重に作業を行ってください

画像13-2

画像13-2

デジタルメーターに付属のOBD2のコードです

「a」のコネクターをデジタルメーター本体側の差込口に差し込みます

「b」のOBD2コネクターを車両側のOBD2コネクターに差し込みます

画像15

画像15

取り外したメーターパネルアッセンブリー

画像16

画像16:車両から外したメーターパネルを後方から見た状態です

デジタルメーター本体をメーターパネルに埋め込んだ後方部分の取り付け加工方法です

赤丸[a]はデジタルメーター前方とメーターパネル前方の裏側を薄いアルミパネルに両面テープを貼り付けて取り付けています

画像17

画像17

赤丸[b:d:h]はアルミパネルを切断して両面テープを貼付デジタルメーター本体とメーターパネル裏をつなげています

赤丸[g]はデジタルメーター本体です

アルミパネルは曲げたり捻ったりできるので加工がしやすいと言うことです

デジタルメーター本体が外れないように赤丸[e:f]にも補強がされています

画像17

画像17

デジタルメーター本体の取り付け位置はメーターパネル内側上部送り抜き中央付近に取り付けられているのがわかると思います

デジタルメーター本体後方の面とメーターパネル後方の面が面一になっているのがわかると思います

画像18

画像18

デジタルメーター本体の取り付け状態を後方下から見た画像です

この角度からだとメーターパネルの切り抜いた状態やデジタルメーター本体の取り付け状態がよくわかると思います

左上:デジタルメーター本体のコネクター取り付け部分がメーターパネルと干渉しないように切り抜かれています

画像19

画像19

デジタルメーターの取り付け状態をメーターパネル後方下から見た状態です

画像20

画像20

デジタルメーター本体を前方下から見た状態です

前方にはプラ板を加工した目隠しパネルが取り付けられています

黒色の1ミリ厚さほどのプラ板を加工しているようです

画像21

画像21

目隠しパネルの取り付け方法は裏面に両面テープのついた金具を貼り付けてデジタルメーター本体の後方に取り付けられています

画像21-1

画像21-1

デジタルメーターの目隠しパネルを外すとデジタルメーター本体の前側の取り付け位置が分かります

デジタルメーター本体の前方は中央付近で10ミリほどメーターパネルから突出しています

この部分に目隠しパネルの裏側の両面テープが貼り付きます

画像21-2

画像21-1

デジタルメーター前方の裏側とメーターパネルの接続は画像のようなアルミ板の裏に両面テープが貼られデジタルメーターとメーターパネルが接続されています

メーターパネルとデジタルメーターがほぼ水平に取り付けられているのが画像からわかると思います

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完璧な説明にはなっていないかもしれませんが車に少し知識がある方であれば挑戦できるのではないでしょうか

デジタルメーター本体の取り付け方法は以上になります

続いて車両側OBD2端子の位置と接続方法について説明します

三叉OBD2コネクターの加工

車両側のOBD2カプラーに直接デジタルメーター付属のOBD2コネクターを接続しても良いのですが車種によってはバックアップように常時電源が供給されるためにバッテリー上がりになる場合があります

エブリイ DA 17 V はエンジンキーをオフの状態でもデジタルメーターにバックアップ用の電源が供給されてしまうのでアクセサリーから電源を取り直す作業が必要になります

  • ※なおこの作業を行うとバッテリー上がりの防止対策にはなりますがデジタルメーターにバックアップ電源が供給されないために長距離走行の際などサービスエリアなどでエンジンキーをオフにした場合に累積走行時間・累積走行キロ数などがリセットされる場合があります
  • ※バックアップ電源供給量は微々たるものなので毎日車を乗られるような方であれば特にこの作業は必要なくデジタルメーター付属のOBD2配線コネクターを直接車両側のOBD2カプラーに接続しても良いと思います
  • ※またたまにしか車を使用しないでも面倒でない方は車を使用する時だけデジタルメーターのOBD2コネクターを車両側のOBD2カプラーに接続して車を使用されない時は外しておくと言うような使い方でも良いかと思います

今回は万が一のことを考えてバッテリー上がりを起こさないために三叉OBD2コネクターを加工してデジタルメーターを取り付ける方法をご紹介します

画像25

画像25

私がデジタルメーター取り付けに加工して使用した三叉OBD2コネクターです

a→c→b→dと言う順に電流が流れます

[d]の予備コネクターが必要でない方は二股OBDコネクターでも大丈夫です

画像25−1

※以下の説明は後ほど画像でも説明します

画像25−1

車両側のOBD2カプラーを取付ステーから取り外して黒い部分のコネクター[a]を車両側OBD2カプラーに接続します

[c]のカプラーを車両側のOBD2カプラーが取り付けられていた取付ステーに取り付けます

車両側のカプラーと[c]のカプラーを置き換えると言うことです

画像25−1

[b]のコネクターとデジタルメーターのOBD2コネクターを接続します

[c]のコネクターの[e2]と[b]のコネクターの[e1]はプラス電源(常時電源)となります

この[e2]と[e1]の間の配線を赤丸[g]の付近で切断して[e1]側の配線にアクセサリー電源を接続させます

[e1]側の配線はビニールテープなどで金属部分に触れてショートないようにメクラ処理をしておきましょう

画像25-2

画像25-1

実際に三叉コネクタを加工した画像です

赤丸[b]カプラーの切断した配線にアクセサリーからの電源を前もって接続しておく

これによってカプラー[b]に接続されたデジタルメーターはアクセサリーの状態で電源が入ります

これでバッテリー上がりを防止することができます

[d]のコネクターは予備として使用します

三叉OBD2コネクターの加工方法は以上です

引き続き実際の取り付け作業を画像で説明します

エブリイ DA17 Vの車両側OBD2カプラーの位置と三叉OBD2コネクターの接続方法

デジタルメーターのOBD2コネクターと車両側OBD2カプラーの接続方法について説明します

画像26

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ハンドル右下の足元付近

車両側OBD2カプラーは赤丸[a]の裏に取り付けられています

純正のプッシュ式ボタン8個が取り付けられているすぐ左下裏

画像27

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下からパネルの裏を覗くと黒い車両側OBD2カプラーが金属のステーにはまって取り付けられています

このカプラーをステーから取り外します

画像28

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車両側OBD2カプラー[d]がしっかりとシルバーの金属ステー[c]に取り付けられています

カプラー[d]を金属ステー[c]から取り外します

黒いカプラーの爪の[a]部分がステイの[b]の部分に引っかかっています

カプラーの爪の[a]部分を指かマイナスドライバーを使って押すと簡単に金属ステー[c]から取り外すことができます

画像29

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車両側OBD2カプラーを金属ステーから取り外した状態です

画像31

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取り外した車両側OBD2カプラーと配線の加工が終わった三叉コネクターの黒いカプラーを結合させます

画像32

画像32

三叉コネクターの「c」カプラーを車両側のステーに取り付ける[画像25-1参照]

OBD2カプラーは台形状になっていて方向性があるので確認して取り付けましょう

画像33

画像33

三叉コネクタの[b]カプラーとデジタルメーターのOBD2コネクターを接続する[画像25-1参照]

以上でデジタルメーターのOBD2コネクターと車両側のOBD2カプラーの接続方法は以上です

これでアクセサリー電源でデジタルメーターに電源が流れます

画像34

デジタルメーターに付属のOBD2のコードです

「a」のコネクターをデジタルメーター本体側の差込口に差し込みます

「b」のOBD2コネクターを車両側のOBD2コネクターに差し込みます

デジタル映像反射板の制作

注1:液晶反射板の採寸は現物から行いましたが完璧な採寸かどうかは保証できません

読者の皆様が制作する場合はアクリル板をいきなりカットして型取りや寸法取りをして車のメーターパネルに合わせるのではなくはじめに厚紙などを利用して型取りや寸法取りを行うことをおすすめします

取り付け状態は以下のようになっていますので参考にされてください

画像1-1:デジタル映像反射板が取り付けられている状態

画像1-1:加工したプラ板に2重映像防止フィルムを貼ってデジタルメーターの映像を映し出しているものです

このプラ板を加工した「デジタル映像反射板」は四隅を両面テープで止めているだけなので簡単に手前に外すことができます

取り外したデジタル映像反射板

デジタル映像反射板の材料は透明な2ミリ厚のアクリル板で作られています

アクリル板にカッティングシート貼ったり裏から塗装した化粧パネルを両面テープで貼り付けたりしてデジタルメーターの反射板を制作しています

画像35

画像35

メーターパネル内から取り外したデジタル映像反射板単品の表面です

[a]はメーターパネル上面の奥と接触するために異音防止のためのクッション材が取り付けられています

[b]はデジタル映像非表示部分にカッティングシートを貼ったものです

画像35-1

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[c] 部分の裏側に黒のスプレーを吹きつけています

[d:e] の部品は目隠し用の化粧パネルです

[f] 部分は透明で奥のオリジナルのメーターの燃料計やシフトポジション位置などが確認できます

[g] 部分はカッティングシートを切り抜いて貼り付けています

画像36

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デジタル映像反射板の裏面です

上面左右の[h:i]の部分には少し固めのクッション材が両面テープで取り付けられています

オリジナルのメーターに傷がつかないように緩衝材になっています

下面左右の[m:n]部分にも同じようにクッションの緩衝材が両面テープで取り付けられています

画像36-1

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「j」のデジタルメーター裏面全体の黒い部分はつや消しの黒のスプレーで塗装されています

[d:e]は目隠し化粧板の裏面です

[k:i]はオモテ面にマスキングシートを貼った部分を裏面から見た状態です

[g]はマスキングテープが裏面に回り込んでいる部分です

画像37

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デジタルメーター液晶反射板と左右の目隠し化粧板を分解した画像です

左右の目隠し化粧板はデジタルメーター液晶反射板と両面テープで接着されています

接着幅は約5ミリです

画像37-1

画像37-1:[o:t]部分の接着方法

液晶反射板と左右目隠し化粧板の接着方法です

液晶反射板の左右の[p:q]の緑ライン部分に両面テープを貼り左右の目隠し化粧板[e:f]の緑のライン部分[r:s]の裏側を接着させます

接着幅は約5ミリで奥のオリジナルメーターの警告灯等が見えにくい場合は接着幅を多くとります

デジタルメーター液晶反射板図面

デジタルメーター液晶反射板を採寸した図面です

前記したように採寸は完璧では無いので制作にあたっては初めに厚紙などで仮制作してメーターパネルに合わせながら制作してください

画像38

画像38

[a]が厚さ約2ミリの透明なアクリル板です

[b]の赤斜線部分の裏側にブラックで塗装した箇所です

[c]の緑斜線部分はオモテ面にカッティングシートを貼り付けた箇所です

[d]の透明部分は裏側が見えるようにカッティングシートを切り抜いた箇所です

画像38-1

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[e:f]が[b]のデジタルメーター液晶反射板と両面テープで接着されている目隠し化粧板です

[g]の部分はカッティングシートを液晶反射板に貼った箇所です

[c]の箇所は[d]の部分を切り抜いて[b]の液晶反射板に貼り付けた少し厚めのカッティングシートです

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液晶反射板を制作するには厚さ約2ミリの透明なアクリル板を使用します

アクリル板の大きさは

  • 横が150ミリ
  • 縦が125ミリ
  • 下のカッティングシートの大きさは
  • 横が150ミリ
  • 縦が縦が25ミリ
  • 切り抜いた部分の大きさは
  • 横が126ミリ
  • 縦が18ミリ
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左右の目隠し化粧パネルの大きさは

  • 縦が125ミリ
  • 横が
  • 上は5ミリ
  • 下は15ミリ

左右の目隠し化粧パネルや上の目隠しカッティングシート部分の制作も厚紙などを利用して型取りをしてからアクリル板等で制作してください

デジタルメーター液晶反射板の制作方法は以上です

デジタルメーターの目隠しパネルの制作

デジタルメーターの目隠しパネルも採寸しましたがあくまでも目安としてお考えください

製作の際には初めに厚紙を切り抜いて型紙を制作してからプラ板などをカットしてご利用ください

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純正のメーターパネルに埋め込んだデジタルメーターを隠す目隠しパネルです

これも材質はプラ板をカットしたもので[d]の箇所は自作のステッカーを貼ったものです

  • サイズー上辺[a]145ミリ:底辺[b]135ミリ:高さ[c]20ミリ

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デジタルメーターの目隠しパネルの裏面です

[b]の部分がメーターパネルに埋め込まれたデジタルメーターに貼り付けるための両面テープです

画像40-2

画像40-2

メーターパネル[b]を前の下から見た画像です

デジタルメーター[c]本体の取り付け状態がわかると思います

デジタルメーターの[a]の部分にデジタルメーター目隠しパネルの裏面:画像40-1[b]の両面テープが張り付くように取り付けてください

画像24

画像24

デジタルメーター本体にデジタルメーター目隠しパネルを両面テープで貼り付けた状態です

[a]の切り込みはOBD2配線がメーターパネルと干渉するために切り取られています

またデジタルメーター本体のon/offスイッチとモード切り替えスイッチもここでセットできるように切りとります

デジタルメーター本体の目隠しパネルの厚さは約2ミリです

画像22

画像22

デジタルメーター本体の目隠しパネルの取り付け状態をメーターパネル奥の下の方から見た画像です

画像23

画像23

メーターパネルを逆さにしてデジタルメーターとデジタルメーター目隠しパネルを奥から撮影した画像です

デジタルメーター本体の奥の面とメーターパネルの面[a:b]がほとんど平面で取り付けられているのがわかると思います

以上がデジタルメーター目隠しパネルの製作取付方法です

以上でデジタルメーターの取り付けの説明を終わります

少し面倒そうですが一つ一つ丁寧に厚紙などを利用して仮合わせしながら作業をしていくと必ず完成できると思いますので挑戦してみてはいかがでしょうか

HUD ヘッドアップディスプレイ A8 OBD2

こちらのデジタルメーターを使用しています

メーターパネル内上部を加工してそこに反対文字のヘッドアップディスプレイを埋め込み(画像は運転席足元からメーターパネル内上部を写したものです)メーターパネル内のプラ板の反射板に映しだすという事です…

手前(左上)にある日除けは光の侵入を抑えるのと…加工して取り付けた部分を目隠しする役目もしています…

配線はメーターパネル裏…ダッシュボード内を通り運転席足元にあるOBD2のコネクターに接続されています…この接続に関しても一手間が必要で…常時電源を取り出しているので長く車を運転しない場合は(2週間以上・バッテリーの状態にもよります…)バッテリーが上がってしまうということが起こります…

その場合の対処はネットで【OBD2 配線】で検索すればB端子(バッテリー端子)がわかります…

アマゾンで販売しているOBD2 配線であれば簡単に電源取りができます

OBD2接続の二又端子を購入しヘッドアップディスプレイからのコネクターをOBD2の二又端子の片方に接続し二又端子のB端子の中間を切断してOBD2側はテーピング保護してヘッドアップディスプレイの電源コードを車のアクセサリー電源に接続すればバッテリー上がりを防ぐことが出来ます…

取り付け時間の目安

今回の様にメーターパネル内に移植する場合はそれなりに仮合わせや下準備などで1日くらい取り付けるには時間はかかると思います

上記に記載した記事や画像はかなり取り付けの参考になると考えています

車好きの方やいろんな修理・取り付けを経験された方にはある程度の取り付け方法がわかると思います

早い人は半日もかからずに取り付けできるのではないでしょうか…

また…単にダッシュボードの上に置くだけで使用されるのであれば1時間ほどで終わるのではないでしょうか

デジタルメーターの取り付けにかかる金額は?

さて…金額なのですが私が取り付けしてもらったのは工賃込みで15000円程だと思います(他にも色々取り付けていただいて総額での支払いだったもので…確かそのくらいです…)

今回商品のみの単品で値段を調べたら送料込みで5~6000円前後です!

もっと高いものかと思っていたのですが…想像以上に安い!

私の場合は取り付けていただいたので決して高いとは思いませんが…

ご自分で取り付けできる自信のある方は挑戦されてみてはいかがでしょうか…私も予備にもう一つ注文しようと考えています

本体のみの交換はさほど面倒そうでもないし…

まだ在庫があるうちに用意しておこうと思っています…

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エブリイ DA17V に取り付けたヘッドアップディスプレイの商品説明

近未来的なディスプレイでロングドライブはもちろん!ナイトクルージングも楽しくさせる
HUDヘッドアップディスプレイ
5.5インチ カーHUDヘッドアップディスプレイ A8 OBD II 自動スピードメーター 運転時速がフロントガラスに表示 速度/エンジン回転数/水温/燃料消費量

エブリイ DA17Vに取り付けて4年以上たちますが故障なく使用しています

在庫がなくなる可能性があるので1つ予備に持っています

ダッシュボード上部に取り付け

今回はエブリイ DA17Vのメーターパネル内にビルトインで取り付けた状態を紹介しましたが通常は下記の画像の様にダッシュボード上部に取り付けて使用するものです

ダッシュボード上部に取り付けて使用する場合は視認性が良くなり先方の視界から目を離さずにスピードメーターやエンジン回転数などの車両走行情報を把握できて安全運転の手助けにもなるのではないでしょうか

【5.5インチの大画面カラフルヘッドアップディスプレイ】
  • OBD2対応の5.5インチ大画面カラフル・ヘッドアップディスプレイ。
  • 世界初!5カラーハイビジョンHUD。
  • フロントガラスに車の速度や回転数、現在のガソリン消費量・燃費率、水温等を映し出します。なので、運転中は目を逸らさずに運転ができるので脇見運転防止にも役立ちます。
  • 車内のOBD2コネクターに挿してダッシュボードに固定するだけ!工具不要の3分で設置完了。
ヘッドアップディスプレイの最先端モデル!

ヘッドアップディスプレイの最先端モデル! OBD2から様々な情報が一目でわかる

【豊富な内容】:このHUDヘッドアップディスプレイは実用性が高く、速度、エンジン回転数、水温、バッテリー電圧、瞬間燃料消費量、燃費測定など、表示する内容が豊富です。
【HDディスプレイ】:ヘッドアップディスプレイは5.5インチの大画面とHDディスプレイを採用しています。また、ナノテクノロジーを採用して不要な反射を除去し、ディスプレイ情報をよりシャープにします。

使いやすく優れた性能

【使いやすい】:このヘッドアップディスプレイは車のモデルに自動的に適応でき、OBD IIまたはEUOBD(オンボード自動診断システム)に沿った車に適用できます。プラグアンドプレイ。便利で効率的な体験を提供できます。
【優れた性能】:このHUDヘッドアップディスプレイはマルチカラーデザインを採用し、画面をより豊かで読みやすくします。また、走行距離測定機能が追加され、より優れた使用経験が得られます。

あらゆる情報をディスプレイ表示

【自動オン/オフ注1】:このヘッドアップディスプレイは車両の起動と停止に伴う自動電源オン/オフ、HUDの制御に役立つ手動スイッチモードを維持しながら、車のバッテリーを効果的に保護できます。

注1〜製造時期により仕様が異なります

取り付け簡単

ダッシュボードに置くだけなら滑り止め防止マットの上に本体を置き二重映像防止フィルムをフロントガラスに貼り付けます

デジタルメーター本体にミニUSB配線コネクターを刺しピラーカバーを外して運転席足元上の車両側OBD2のコネクターに配線カプラーを差し込めば完成です

近未来的なデジタルメーター「ヘッドアップディスプレイ」の割には取り付けは非常に簡単です

とてもカラフルな液晶表示
HUD

【豊富な内容】

このヘッドアップディスプレイ・デジタルメーターは実用性が高く尚且つとてもカラフルです

  • 速度
  • エンジン回転数
  • 水温
  • バッテリー電圧
  • 瞬間燃料消費量
  • 燃費測定

など表示する内容がとても豊富です。

付属品
  • HUD(OBD2タイプ)本体:本体は製造時期により仕様が異なります
  • OBDケーブル:製造時期により仕様が異なります
  • 滑り止めマット
  • 二重映像防止フィルム(ぼやけ防止)
  • 日本語マニュアル製造時期により未対応の場合もあります]
  • 本体サイズ:125mm x 75mm x 15mm
  • ディスプレイサイズ:5.5インチ
  • 重さ:110g
  • 本体カラー:ブラック
  • 機能の種類:13種類 (速度、回転数、現在のガソリン消費量・燃費率、水温等)
  • 電圧:12V/400mA
  • 動作温度:-40℃~+60℃
【仕様】
  • 本体サイズ:125mm x 75mm x 15mm
  • ディスプレイサイズ:5.5インチ
  • 重さ:110g
  • 本体カラー:ブラック
  • 機能の種類:13種類 (速度、回転数、現在のガソリン消費量・燃費率、水温等)
  • 電圧:12V/400mA
  • 動作温度:-40℃~+60℃
取付方法
その他のエブリイにオススメのヘッドアップディスプレイ
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まとめ

今回の記事を読んでデジタルメーターをご自分で取り付けてみたいまたは業者に頼んで取り付けたいと思っている方に関しては自己責任でお願いします

陸運支局で車検が通るかどうか確認はしていません

ただしデジタルモニターに関してはガラス面のような版に反射させて写しているだけなので車検等の際には簡単に取り外して純正メーターを表示させることができます

また車両側に接続されているOBD2コネクターを抜くことによりLED照明を消して車検を通すことができます

要するに何か不具合があった場合にはすぐに純正メーターに戻すことができると言うことです

以上のことをご理解した上でご利用ください

最後まで記事を読んでいただいてありがとうございました

ではまた次回の記事でお会いしましょう…