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エブリイの車検代とリコール対応を公開します!

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エブリィの車検代とリコール対応を公開します!

スズキアリーナ川口〜現在は火曜日が定休日のようです
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スズキアリーナ川口の対応に満足

私も若い頃はトヨタディーラーで整備作業を経てフロントマンも経験してきました

そんな経歴のある私が常々思っているのですが、スズキアリーナ川口のお客様を迎える対応には感心します

今回、リコール案件に併せて車検をお願いしたスズキアリーナ川口の対応して頂いた感想と修理内容についてお話しします

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エブリィの車検とリコール対応を受けてきました

以前からお話ししている様にDA17Vエブリィの車検をスズキアリーナ川口で受けてきました

最初は以前の記事で解説したユーザー車検か楽天車検で車検を受けようと思っていたのですがその後スズキエブリィ関連のリコールが2件発生しました

1件は5AGSのクラッチ関係に関連するリコール

2件目はスズキ車の完成検査に関するリコール

です、完成検査に関するリコールについては車検時の点検整備検査料金がリコール対象だということを知りそれならばもう一件のリコールと一緒にお願いした方が良いのではと思い

スズキアリーナ川口に伺い事前に見積もりを取ってもらって確認した結果4万円を切る値段で車検が取れるということを知り最終的にスズキアリーナ川口にお願いすることにしました

車検代の請求明細を公開します❗️

はじめに車検代行料と法定費用と点検整備検査費用を公開します

トータルで消費税込みが…

DA17Vエブリィ〜車検費用請求明細

¥38.870です

※エンジンオイルとオイルエレメントの部品代と交換料もサービスして頂きました

これはあくまでも私が整備士という事でブレーキオイルの交換等に関しては私自身が行うという事での最終金額です

ご自身でできない場合にはブレーキオイル代がプラス1.500円ほど追加になるとみてください、それでもかなり安いと思います

改めて今回の車検代の明細を記入します

車検法定費用として

  • 重量税印紙代〜5.000円
  • 自賠責代〜25.070円
  • 印紙代〜1.100円

車検代行料として〜7.700円(税込)

車検代合計〜38.870円(税込)

以上が車検取得にかかった合計金額です

ご覧のように点検・整備・検査料金に関しては上記したようにリコール対象として請求されていません

リコール案件についても全て点検・修理が完了しました

前記した様にスズキエブリィDA17Vのリコール案件とは

※1件目はスズキ車の完成検査に関するリコールです

※2件目は5AGSのクラッチ関係に関連するリコール

2件のリコールについて簡単に説明します

スズキ車の完成検査に関するリコール

これはエブリィのみならずスズキ車の新車完成検査が不適格であったことに対してリコールを発表したものです

以下がリコールに対してスズキ自動車が発表した詳細です…

【完成検査に関わるリコールについて】スズキ自動車HP参照

※任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性があります…

https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2019/0418/〜スズキ自動車HP参照

この完成検査に関するリコールの対象車数は180万台近くにも上ります、多分、通報や密告もあったと思いますが…

一部のメーカーに於いては延長保証や無償修理と名を変えたりしてリコール隠しが多々見受けられる中でスズキ自動車のとった勇気ある行動を尊重します

本来であれば180万台という台数はかなりの数で莫大な損益を発生させる事になりかねません、丁度、多くの対象車が車検の時期を迎えるにあたって発表したという事は

スズキディーラーで車検を受けることにより点検検査料がリコール対象になり無料になるということも含めてお客様を他に逃さないという効果もあったのではないかと思います

真偽は如何にせよ点検検査も異常無く完成検査に関するリコールも終了しました

5AGS車のクラッチ関連の不具合によるリコール

もう1つのリコール案件は「5AGSのクラッチ関連」に関するリコールです

スズキ自動車HPに詳細が載っていますのでご覧になってください

【エブリイ、キャリイのリコールについて】

https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2018/1101a/〜スズキ自動車

要するにクラッチ関連の不適切な組み付けや部品の材質の精度が悪いものがあるために全てを点検し交換対象のものは交換しますというものです

特に対策品としてクラッチレリーズベアリングを強化したものに交換することによりクラッチカバー・クラッチデスクも一体で交換しますという事です

従来であれば不良箇所のベアリングのみを対象としてリコールを発表するのですが正常な他の部品も一緒に交換するということはリコール事案としても稀なことではないかと思います

整備担当の方とも話してわかったのですが…5AGSに関してはクラッチ関連もコンピューターで制御されておりクラッチが滑り始める前に警告灯が点灯する様です

クラッチ3点セットの交換はそれに併せた対応なのではと思います

とにかくスズキエブリィDA17Vには軽貨物自動車の割には警告灯が驚くほどたくさん付いています、クラッチ関連の警告灯もその1つです

エブリィDA17V〜トランスミッション警告灯

それに併せてクラッチ関連のコンピューターの上書きも実施したとのことです

クラッチ関連だけなのか、それ以外の走行フィーリングについても書き換えが行われたかについてはディーラーでも把握していないとのことです

今後、車を使用しながら今までと走行フィーリングが違うのか違わないのかを観察していきたいと思います

最後にクラッチデスクなど滑り始めるキロ数などについて伺いました、当然、使用頻度乗り方などにより違うのですが普通の使い方で8~10万キロほどだそうです

次回のクラッチ交換の際にはまたお願いするつもりです、今回のクラッチのリコール案件についても無事に終わりましたので報告します

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接客の素晴らしさ

2つのリコール案件について私はさほど心配していませんでした、自身が整備士ということもあるのですが乗っていても違和感がなく簡易点検においても異常は見られなかったからです

一年以上前に発表されたリコールですが、全く心配していなかったので、それから7千キロほど走行して今回、車検と一緒に対応して頂いたという事です

スズキアリーナ川口のお客様を迎える姿勢

リコールをスムーズに対応して頂いたから言うわけではないのですが…スズキアリーナ川口の対応には感謝しております

敷地内に入ってすぐに出迎える姿勢

スズキアリーナ川口を訪れるのは今回が4回目ほどなのですが、道路から敷地内に入ると毎回、直ぐに建屋内から社員が出てきて駐車場への誘導をしてくれます

そしてクルマを停車させると同時に用件と名前を確認して担当者に引き継ぎをしてくれます

大したことではないと思われるかもしれませんが私はとても大事な行動だと思っています

初めて訪れたお客様などはクルマをどこに止めたら良いのかとか、受付フロントは何処なのか…など分からない不安なことが多々あるものです

社員全員が接客対応

そんな中で率先して建屋内から営業マンや事務員・整備士、関係なく出てきて接客・引継ぎをして頂くということはお客様の不安を取り除き安心して話ができることに繋がります

以前、お世話になっていた「○○ダイハツ販売」も同じような対応をして頂いていました、しかし同じディーラーでも全く違う対応をするところもあります

敷地内に入ってもクルマを何処に止めれば良いのかわかわずお客様用駐車場らしき所に駐車して

フロント受付に出向いても顔も上げずこちらが声をかけて初めて受付が成立することさえあります

仕事や電話受付に忙しいのもわかりますがその場合は社員全員が営業意識を持って対応された方がせっかく訪れたお客様に好印象を与える事ができるのではと思います

人との出会いは最初の第一印象が重要です、会社も同じです、2回・3回と訪れる会社は第一印象が良かったからです

大変だと思うが今後も続けて欲しい

忙しい中、大変だとは思いますが、スズキアリーナ川口には今後も今までと同じ様な対応を続けて行って欲しいと思います

景気の悪い時代ではありますが、その様なことを続けることによりまだまだ繁盛すると思います

整備作業についてのわかりやすい説明

整備作業についてもキチンとした説明をして頂きました、特に私自身が整備士で無理な条件を言ったにもかかわらず受け入れて頂いて車検を終える事ができました

丁寧に質問に答えてくれる姿勢

私のクルマは以前から紹介している通りかなり改造しています、後付けで取り付けしたデジタルメーターやドアミラー埋め込み式の補助スモールライト(色はブルーです)

今回はリコール関連もありディーラーで車検を取ることになったので車検で問題になりそうだったので全てオリジナルにして車検を受けたのですが

整備担当の方と自身が行った改造の話をしたのですが確認したところ問題ないのではとの答えでした…但し大丈夫だとは言い切れないまさにグレーゾーンだとのことです

※道路運送車両法(保安基準)を勉強された方はお分かりだと思いますが、非常に難解です…意味がわからないところや改造などについても「良いの?悪いの?」

※と言ったグレーゾーンが沢山あります、支局の検査官でさえ判定が難しいという案件が多い中、ましてやディーラーで「みなし公務員」として勤務する検査員は判定するのにもっと大変だと思います

※だからディーラーなどに車検を出すと基本的に改造車は全てオリジナルにしてからでないと車検は通らないと言われてしまいます

実際は直接、ユーザー車検で陸運支局に持ち込み確認検査をしたかったのですが次回の車検時になりそうです(機会があれば支局に確認を取りたいと思います)

また前記したようにクラッチの寿命やAGSの話などについても気になっていたことを質問して答えて頂きました

話しぶりからしても嫌な顔を見せず忙しいであろうに一つ一つ丁寧に説明して頂いたことに感謝しています

高いというディーラーのイメージはあるものの

部品代にしても整備代にしてもディーラーは確かに高いと思います、しかし専門性に特化した知識の深さがとても重要で町工場やカーショップなどでは修理できない案件も

専門的な経験と知識や技術で時間もかからず余分なお金もかからずに修理できてしまいます

難しそうな専門的な修理に関しては町工場やカーショップなどに依頼せず初めからディーラーに依頼した方が良い場合が多々あります

特に警告灯点灯や異音修理などのコンピューター診断機を使い修理する案件や修理箇所の特定に時間がかかりそうな案件に関しては初めからディーラーに依頼された方がよろしいかと思います

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まとめ

今回の記事は車検とリコールについてのみ記事にしたいと思っていたのですが、スズキアリーナ川口の対応が余りにも良かったので記事に盛り込みました

自分自身も改めて気付かされました

【最初の出会いの第1印象で良いお付き合いが出来るかが決まる…】

胸に秘めておきます

ではまた次回の記事でお会いしましょう

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