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スズキ 『クロスビー、ジムニー、他』の燃料系統の不具合についてスズキ自動車に(メールで)電撃取材!〜クルマのリコール情報と解説[210514]

スズキクロスビー 燃料ポンプ リコール

スズキ 『クロスビー、ジムニー、他』の燃料系統の不具合についてスズキ自動車に(メールで)電撃取材!〜クルマのリコール情報と解説[210514]

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スズキ自動車がリコールの届け出

令和3年5月14日国土交通大臣に対してスズキ株式会社(スズキ自動車)から下記のとおりリコールの届出がありました

スズキ「クロスビー,ジムニー,スペーシア,他」車種のエンジンに燃料を供給する燃料ポンプに不具合がありエンジン始動不能や走行中にエンジンが止まり走行不能に陥る可能性があるとのことです

不具合件数は29件発生しているものの事故の報告はないとのことです

リコール該当車両のユーザーにはすでにDM等で告知されているとのことです

当該車両を所有されているユーザーはメーカーやディーラーに連絡を取りできるだけ早く改善対策をするようにとのことです

スズキ自動車と国土交通省のホームページにリコールの届出内容が公表されています

今回のリコールに関する国土交通省とスズキ自動車の情報のソース元です

リコールに関するお問い合わせについては以下を参照してください

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国交省への届出一覧表

リコール届出一覧表にはリコール届出日が令和3年5月14日とあります

スズキ自動車によるとスズキジムニー、他のリコールの届出された不具合箇所は燃料系統の1つである燃料ポンプケース内の1番下に取り付けられているインペラ(燃料を送り出す羽根車)がインペラケースに接触して回転が止まってしまい燃料を送り出せなくなるとの事

燃料が送り出せなくなることによりガソリンがエンジンに供給されずエンジン始動不能や走行中の場合,エンストして車が突然止まってしまうおそれがあるとのことです

改善処置の内容はリコール対象の全車両の低圧燃料ポンプを対策品と交換する

対象車両の詳細

対象車両の詳細は以下の表をご覧ください

ご自身の車がリコールの対象車両であるかどうかは車検証の型式と車体番号で確認することができます(※登録年月日や購入時期と製作年月日は違うのでユーザが確認することはできません)

自動車検査証(車検証)の左上、登録番号の下のアルファベットと数字の組み合わせとそのすぐ右側の6桁の数字が車体番号です

車体番号のすぐ右下、アルファベットと数字の組み合わせが型式です

『クロスビー』だと

  • 型式〜DAA-MN71S
  • 車体番号〜MN71S-113528~130885

がリコール対象車両です

スズキ クロスビー ジムニー スペーシア 燃料ポンプ リコール

リコールの発表には車種名が載っていませんでしたがJB74Wはジムニーシエラです

リコール対策済み車両は対策識別としてIDプレートに紫色のシールを貼るとのことです

※IDプレート場所

クロスビー運転席センターピラー下部
ジムニーエンジンルーム内 左奥
ジムニーシエラエンジンルーム内 左奥
スペーシアエンジンルーム内 中央奥
フレアワゴンエンジンルーム内 中央奥

クロスビーIDプレート

ジムニー(シエラ)IDプレート

スペーシアIDプレート

フレアワゴンIDプレート

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燃料ポンプの構造と解説

なぜ燃料ポンプが不具合を起こしたのか原因を深掘り解説してみたいと思います

燃料ポンプの構造

燃料タンクは後部座席の下に取付けられています

燃料ポンプは燃料タンクの上部に取り付けられ本体が燃料タンク内のガソリンに浸かっておりタンク内からエンジンに燃料を送りだしています

画像はスズキクロスビーですがその他にジムニー,スペーシア,フレアワゴンもリコール対象車両として届け出がされています

リコールの改善処置

リコールの改善処置は全車両、インペラを改善した低圧燃料ポンプの対策品と交換するとの事です

燃料ポンプモジュール
燃料ポンプモジュール

燃料ポンプと燃料の圧力を保つプレッシャレギュレータなど周辺部品を一体化。ポンプ流量の制御でさらなる燃費向上に貢献するコントローラ付も増えています

今回のリコールに至った状況は市場からの情報によるとなっていますが燃料ポンプのメーカーなどを調べて今年3月に発生したホンダ CR -Vなどの燃料ポンプの不具合によるリコールと同じような状況からリコールの届け出を行ったのではないかと考えています

燃料ポンプ

モジュールの中に搭載され、タンク内の燃料をエンジンに送り込む製品です。より長寿命で燃費向上効果の高いブラシレスタイプの需要が伸びています

これはあくまでも私の推察です

事の真相ともう少し具体的にリコール内容を解き明かしたいと思いスズキ自動車の「お客様相談窓口・問い合わせ」からメールで今回のスズキクロスビーを始めとしたリコールに関する件について詳しく伺おうと思いメールで取材を兼ねて質問を送信しました

以下がメールでの取材内容で画像付きで添付します

以上のような内容でメールを送信しましたので返信がありましたらまた皆様に画像付きで返信内容を報告したいと思います(なかったらなかったで報告します)

実は燃料ポンプの不具合によるリコールの届出は今年3月にもありました

ホンダ自動車から令和3年3月25日国土交通大臣に対して、「CR-V、インサイト、シビック、レジェンド 」の4車種において燃料系統の不具合によるリコールの届出があったのです

両者のリコール内容をみるとどうやら同じような箇所で不具合が発生しているようです

このことから燃料ポンプの製造元は同じ外注先だったのではないかと考えられます

ジムニーは4月にもフロント・リアガラスの不具合によりリコール届けが出されています

4月の届出に関しては以下にリンク先を記載しておきます

最新!クルマのリコール情報と解説「スズキ ジムニー」のフロント並びにリアガラスの取付けの不具合について
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まとめ

スズキクロスビー、ジムニー、他のリコール情報と解説ではリコール対象車両の

  • 型式
  • 通名
  • 車体番号
  • 製造年月日
  • 対象車両台数
  • 不具合箇所
  • 改善内容
  • 改善識別

等について記載してきました

そしてスズキ自動車へのメールでの電撃取材についても記事にまとめました

スズキ自動車からの回答に関して後日報告します

以上です

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