玉ねぎ苗床の畝立てと支柱の置き場を設置
商品情報 機能と仕様 予想植え付け時期 10月 ～ 11月下旬 水やり条件 適度な水やり サイズ ユニット数 1.00 束
ポチップ
「6番、7番畝」
「6番、7番畝」に玉ねぎを植えるために畝立てをしてマルチをかけました
マルチの上に立てている短い支柱は4月から5月にかけて植えるトマトやミニトマト、ナス、ピーマンの苗を植えるための目印の支柱です
玉ねぎは5月から6月まで生育させなければなりません
小さな畑では春野菜を植えるためのスペースが足りないため、玉ねぎを収穫する前の同じ畝に春野菜の苗を植えるためのスペースを作っておきます
トマトやナスが順調に育つかどうか、分かりませんが、今回試してみます
予定としては画像、手前の7番畝の奥から4本が大玉と中玉トマト、手前から4本がミニトマト
6番畝の奥から4本がなす、手前から4本がピーマンとパプリカを植える予定です
それぞれ株間は60センチ、畝幅は60センチ、畝間は40センチとっています
商品情報 機能と仕様 日照条件 日向 予想植え付け時期 10月～ 11月 水やり条件 適度な水やり サイズ ユニット数 1.00 束
ポチップ
「5番畝」
種まきして育てている、玉ねぎの苗です
早生の赤玉ねぎも画像手前3列目半分まで、種まきしたのですが、ほとんど発芽しませんでした
奥半分はコメリから買った玉ねぎです(品種名、忘れました、「中生」「晩生」の玉ねぎです)
3分の2ほど発芽して順調に成長しています
手前、2列半分はダイソーの2コで100円の吊り玉ねぎです
順調に育っています
5番畝、玉ねぎ苗のところにあった支柱や防鳥網を撤去しました
これで畑の見晴らしも良くなりだいぶ、スッキリしました
撤去した防鳥網は6番畝のレタスの苗の横に設置しました
ちなみに青がれ病で全滅したパプリカが5センチほどの真っ赤な実をつけています
パプリカの株も近々撤去します
「8番畝」
撤去した支柱は8番畝の上に移動しました
8番畝の小松菜
少し虫に食われていますが、順調に育っています
