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2020-09

健康と病気

脳梗塞体験者が著書《よかった脳梗塞からの回復!》を読む②~脳梗塞回復率83%!金澤点滴療法とは⁈

男性にとって40代50代というのは働き盛りで人生で最も充実している年代とも言える時期です そんな年代に脳梗塞を起こす方もたくさんおられますKさんもその中の一人でした Kさんは突然の脳梗塞で倒れてしまいそのことにより人生が大きく狂わされてしまった一人でした Kさんは52歳の時に脳梗塞を発症しその後、治療やリハビリを行なってきたものの思うように効果が上がらず脳梗塞の後遺症で苦しんできた一人です 脳梗塞を発症して20年以上経ってから当時茨城県の病院で診療をしていた金澤先生を訪ねてきたそうです…つづく
健康と病気

脳梗塞体験者が著書《よかった脳梗塞からの回復!》を読む①~脳梗塞の発症・再発を防ぐ!画期的な治療法とは

読者の皆さんは《金澤点滴療法》と言う脳梗塞の発症・再発を抑える治療方法ご存知でしょうか脳梗塞を発症したものとして退院したもののまたいつ再発するか分からない状態で暮らすと言う事はとても精神的に負担がかかります脳梗塞についていろいろ勉強してる中でたまたま手に取った本「よかった脳梗塞からの回復!」と言う本を熟読しました非常に興味が湧き私自身が治療してみたいと思いましたさしあたってこの本を読んだ感想と本の内容を皆さんにご紹介します
健康と病気

体験談「私が脳梗塞になった理由…」

この記事を書くにあたって脳梗塞という病気がどのような病気なのかということを少し説明する必要があります 脳梗塞は脳卒中の病気の一つで脳卒中という病気は脳の中の血管に異常をきたす病気で脳血管障害とも言います 要するに異常をきたすというの脳の血管が破裂したり血管が詰まったりすることによって栄養や酸素の流入が止まった脳の細胞が壊死し体をコントロールする脳の機能が一部または全部が働かなくなる状態になる症状です (私の場合はアテローム脳梗塞という病名で脳の太い血管がつまりその先への血流が止まり脳の細胞に栄養や酸素が届かずに脳の一部が壊死したものです)
健康と病気

脳梗塞体験者が語る[脳梗塞の前兆と原因と再発防止策]

※この記事は私が脳梗塞で入院していた当時担当医や管理栄養士・医療関係者らと話をして脳梗塞に関して伺った貴重な情報をもとに記事を執筆しました 症状や状況はそれぞれによって違うと思いますがあくまでも私の場合の体験談としてお読みいただき参考にされていただければと思います…
旅行と軽キャン

軽キャンで行く青森の旅〜後編

いよいよ「軽キャンで行く青森の旅」も最終回を迎えることになりました、後編では青森市内の観光と名所地を皆様にご案内します そして4日目の夜は青森市内が一望できるモヤヒルズのケビンハウスに一泊します、モヤヒルズから久しぶりに見た青森市街地の夜景…懐かしく思い出がよみがえってきました… ではごゆっくりと青森の旅の記事お楽しみ下さい…
旅行と軽キャン

【吹割の滝】に行ってきました!総集編

ミックスボックスで出かけて4部作で記事にした吹割の滝を全編まとめました夏場の避暑地を求めている方にオススメの場所ですぜひ機会があったら出かけてみてはいかがでしょうか 吹割の滝は群馬県沼田市にある滝で高さが7メートル横幅が30メートルのU字型をした滝で「東洋のナイアガラの滝」とも呼ばれています一帯は片品渓谷(吹割渓谷)と呼ばれる深い谷の底を流れる片品川の一角にありますまた川の両側には奇岩が多く川に沿って作られた遊歩道を通って見学することができます 付近には無料駐車場も用意されており私は「滝の駅 吹割」の無料駐車場を利用させていただいてそこから渓谷へ降りて行き遊歩道をとって「吹割の滝」周辺を探索しました現地に行ったのは8月の中旬位で暑さも真っ只中の時期でしたしかし渓谷まで降りていくとひんやりとした空気が回りを覆い夏場の観光地としてはうってつけの場所ではないかと思います
車とメンテナンス

不具合連鎖「プリウス」リコールからの警鐘 〜読書レビュー 後編

後編では三菱ふそう自動車のリコール案件にも触れていきます 三菱自動車のトレーラートラックの後輪タイヤが外れ母子3人が死傷し世間に大きな衝撃を与えたこの事故はリコールを隠していた事が後にわかり自動車会社のリコールに対する隠蔽体質も問題視され関係者が逮捕されると言う刑事責任を負う羽目にもなった出来事でした このようなことも記事に盛り込みいったいリコールはなぜなくならないのか また 自動車メーカーはリコールとどう向き合ってきたのか そして 有識者たちはこのリコール問題をどのようにみているのか 本書の第4章から第6章 についての読書レビュー 後編 をまとめて解説します
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