よかった脳梗塞からの回復! part 2
あきらめないで下さい!
この療法で多くの人が救われています!
回復率83%!
脳血管を若返らせ血行を良くする!
《金澤点滴療法》とは?!
第1章~倒れても諦めない!
50代の働き盛りに倒れたKさん
男性にとって40代50代というのは働き盛りで人生で最も充実している年代とも言える時期です
そんな年代に脳梗塞を起こす方もたくさんおられますKさんもその中の一人でした
Kさんは突然の脳梗塞で倒れてしまいそのことにより人生が大きく狂わされてしまった一人でした
Kさんは52歳の時に脳梗塞を発症しその後、治療やリハビリを行なってきたものの思うように効果が上がらず脳梗塞の後遺症で苦しんできた一人です
脳梗塞を発症して20年以上経ってから当時茨城県の病院で診療をしていた金澤先生を訪ねてきたそうです
訪ねてきた当時は左の手足が不自由で言葉もうまく話せない状態で厳しいリハビリやはりきゅうの治療を受けるなど色々行なってきたものの後遺症は思うように回復していなかったとのことです
一般的に言われているのは脳梗塞の後遺症というものは治ることはなく現状を維持することで精一杯で薬を一生飲み続け体の不自由さを抱えながら生きていくしかないと言われています
しかしKさんは金澤先生の点滴療法を受けて驚くほど回復し今まで…
- 上がらなかった手があげられるようになったり
- 数センチの段差でもつまづいていたのが軽々と段差を乗り越えられるようになった
- 体力もついた
- etc…
その他にも今まで考えられないような体の良い変化がたくさん起こってきたということです
金澤先生は今まで脳梗塞の前兆とも思われる未病段階の人…
- めまいやふらつきなどのみられる症状がある人
- 脳の検査をして血管に狭窄が見つかって血流が悪い人
- 放置しておくと確実に血管が詰まってしまうような人
に対して金澤点滴療法を行なってきました
そしてその治療には一定の効果を出して自分でも未病患者に対しての(金澤点滴療法に)手ごたえを感じていたとのことです
しかしいったん脳梗塞を起こしてしまい後遺症を抱えてしまった患者さんに対してはこの金澤点滴療法というものは効果をなさないと自分で思ってきたそうです
ところがKさんの金澤点滴療法に対する強い期待とどんな方法を使ってでも脳梗塞の後遺症を治すと言う強い意思に押されて金澤点滴療法を行ったとのことです
Kさんの治療結果に驚いた金澤先生は脳梗塞の後遺症に対しても金澤点滴療法の効果があるのか治療研究を本格的に始めたそうです
※脳梗塞の後遺症も改善できるということをこれからお話ししていきますがあくまでも未病段階(血管の閉塞はないが血管の狭窄がありめまいや耳鳴り軽い言語障害しびれなどの脳梗塞になる兆候が見られる状態)で予防することが最も重要だということを改めてお伝えしておきます
※健康診断などの時に脳内の血管に狭窄がないかなどの検査をすることがとても大事だということです
ここで Kさんが脳梗塞を起こした当時のことについて少しお話をされています
当時Kさんは東京の銀座にビルを持つ経営者で会社の業績も順調に伸びて順風満帆でどんどん成長し飛ぶ鳥を落とす勢いでKさん自身も体力も気力も十分で怖いものなしだったということです
そんなKさんが脳梗塞で倒れたのはお風呂の中だとのこと
救急車で病院に運ばれて集中治療はされたものの一寸先は闇と思われる状態でKさんがこんなことになるとは誰も思ってもいなかったようです
脳梗塞という病気は脳の動脈が詰まる病気で脳血栓症と脳塞栓症があります
脳血栓症は脳血管の動脈硬化が進みあるいは血液成分が血管内壁にくっつきその結果脳の血流が悪くなって血管が狭くなり最後には血管が詰まってしまう症状です
脳血栓症を発症する時には基本的に何らか兆候がありますいきなり倒れるのではなく…
- 手足が麻痺したり
- 痺れがあったり
- ろれつが回らなかったり
- 言葉が出にくくなったり
- 頭痛があったり
- 視野が欠けたり
…といった症状が出るとのこと
本人にはなかなか分かりにくいのかもしれませんが家族の人がちょっとおかしいと気が付いて病院へ連れて行きそこで初めて脳梗塞になりかけていることがわかるとのこと
一方脳塞栓は心臓などの脳以外の血管でできた血栓が脳まで運ばれてそこで脳血管を詰まらせる病気で
Kさんの場合は後者の脳塞栓で脳塞栓は心臓などの遠いところから流れてきた血栓が原因なので徐々に血管が詰まるというのではなくKさんのように突然倒れてしまうことが多い病気なのだそうです
※私の場合は脳血栓で病名はアテローム脳血栓症です高血圧により脳血管内の血圧が高くなり血管が傷められ悪玉コレステロールや血栓などの蓄積により動脈硬化が起こり更にドロドロの血流により血管が徐々に詰まり脳梗塞になったということです
前兆症状として今考えると思うことは…
- とても疲れやすかった
- 軽いめまいがあった
- 度々立ちくらみがあった
- 血圧が高かった
当時は仕事が忙しくてそのような症状が起こっていたのかと思っていましたが今考えると間違いなく脳梗塞の予兆でした
脳梗塞の予備軍はたくさんいる
脳梗塞を起こす原因
脳梗塞を起こす原因はいろいろあることが分かっています…
①血管自体が硬くなったり血管細胞が破壊される~
- 高血圧
- 高コレステロール血症
- 抗酸化 LDL 血症
- 高血糖
- 高尿酸血症
などの方は要注意とのこと
②血液がドロドロして粘着性を帯びたり固まる
- 動脈硬化
- 脳血管内での血小板の凝縮
- 水分不足で脱水症状になり血液濃度が高くなり血流が妨げられる
③酸化LDLが多くなる
- コレステロールを運んでいるLDLというタンパク質が活性酸素(非常に酸化力の強い酸素)とくっつくと酸化 LDLと言う有害物質になりこれが血管の内皮細胞を破壊し血栓を作る原因になる
④ストレスが長期間続く
- ストレスによる高血圧
- ストレスにより活性酸素ができやすくなる
⑤高血糖·糖尿病
- 血糖値が高いと酸化帯(体の老化細胞帯)や高分子結合体と呼ばれる物質が産生され大きなリスクになり特に細い血管の障害が起こりやすくなります
以上の症状は50代60代に多い症状と言われています
会社などで健康診断を受けると高血圧だとかコレステロールが高いとか糖尿病の疑いがあるとか動脈硬化が疑われるとか言われる方も多いと思います
これらの方は全て脳梗塞予備軍との事です
一旦、脳梗塞を発症して後遺症をもつと以前のように仕事はもちろん生活することも不自由になります
個人が医療費として支払う負担はもちろんのこと国自体も一人の脳血管障害の患者に対して5年間で1200万円以上もの医療費がかかると言う統計も出ているとのことです
金澤先生はこの事をなんとかしなければいけないという思いも強く現在行なっている《金澤点滴療法》が少しでも役に立てばといつも願っているとのことです
地獄のような日々
Kさんは金澤先生のところに来る20年前に脳梗塞で倒れ当時は全く体を動かすこともできず絶望に暮れていた日々だったということです
奥さんは当時を振り返ってこの著書を書くにあたって…
『地獄の日々だった…』
…ということを強調してほしいとまで言い切ったということです
それほどまでに脳梗塞の後遺症というものは本人はもちろん家族や周りの人に対して精神的にも肉体的にも重圧になるということです
割とお金には余裕があり裕福なKさんはその後リハビリやはりきゅうのマッサージを受けてできることは何でも行ったそうです
その甲斐があってやがて
- 喋れるようになり
- 動かなかった手足が少しだけ動くようになったり
- 自分の意思表現できるようになった
とのことです
現状の医療体制であればここまで回復したのであればもう十分だという方も多くまたこれ以上の回復は望めないものと医療関係者も思ってしまっているように思われます
※私もそうですが…Kさんもここまで回復したとしてもまだ満足してはいなかったということなのでしょう
※以前と違って同じように仕事をすることもできません…また走ることや自転車に乗ることもできません
※『それを何とかしたい!(私も同じ思いです)』
また脳梗塞の怖いのは後遺症だけではありません再発率が非常に高いということですそのことも含めて脳梗塞の本当の怖さを自覚し常に不安な生活をしなければならないと知っているのは本人や家族だけという事にもなります
その様な心配や思いが金澤点滴療法を行ってみたいと思い金澤先生を訪ねたということでしょう
元に戻った射撃の腕前
Kさんが脳梗塞の後遺症を絶対に克服すると心に誓った理由は…もう一度趣味である射撃をやりたい!という強い意志だったそうです
H大学にKありとまで言われた人物だそうで東京オリンピックの時には審査員も務めたそうです
- ※(おこがましいかもしれませんが…私も同じです!脳梗塞の後遺症を克服して趣味として始めた自転車やハイキングをもう一度やりたい!いろんなところに出かけたい!という強い気持ちがあります)
- 特に若い方で脳梗塞を発症して後遺症を抱えて生きていくと言う事は非常に辛いことだと思います
- そんな中で皆Kさんと同じように一途の望みをかけてリハビリなどを頑張っていると思います
- ですから医療関係者の方方にはその思いを遮るような行動や言動だけは控えていただき一緒に頑張っていける環境で暖かく見守っていただければと思います
奥さんも K さんの気持ちをよく理解しなんとか射撃をやらせてあげたい良い治療法はないかと色々探し回っている時に知人から金澤先生の点滴療法のことを聞いたということです
最初に金澤先生を訪ねたのは奥さんの方だったそうですKさんはこれまでにも色々な治療を行なったものの結果がやはり思わしくなく治療疲れもあったのでしょう最初は治療を受けたくないと拒否したそうです
そんなKさんにどんな先生なのか写真を見せるために奥さんは金澤先生に
『私と一緒のツーショットの写真を撮ってほしい』
と言ったそうです
K さんの奥さんが言うには一見とても優しそうな先生で主人も信用するだろうということでした
金澤先生自身がおっしゃるにはどちらかと言うと童顔で目が垂れていていつも笑顔でいることを心がけているので優しい先生に見えたのかもしれないとのことです
そして K さんの奥さんは畳み掛けるように次の行動を起こしたのです…
『自分だけでもこの治療を受けてみよう!どんな治療なのか辛い治療でないことを証明したい!』
…と自分で入院したのです
奥さんには脳梗塞の兆候はありませんでしたでも正常だと思っていても年を重ねれば血管も古くなります多少なりとも血流が悪くなっているところはあるものです
血管を改善するという名目で奥さんは入院して治療を受けたそうです金沢先生の点滴療法を受けた結果!以前とは違い…
- 頭がすっきりして
- 元気が出てきた
…とのこと
そしてその結果を受けて K さんの奥さんは旦那さんに私も受けたのだからあなたも受けてちょうだいといってとても楽な治療法だから安心してと伝えたそうです
Kさんは奥さんの熱心さに心を動かされ最初は入院は嫌だと渋渋、通院していたものの結局、後遺症を抱えての通院は体力的にも無理だということを悟り入院することになったそうです
そしてKさんの結果ですが最初に記載したように手足の動きが治療前とは全然違い以前は動くといってもほんの少ししか動かなかった右手が今では治療後はほとんど真上まで上げられるようになり左足の動きも本人や奥さんが驚くほどスムーズに歩けるようになったとのことです
- さらに驚いたのは大好きな射撃でのことです以前は射撃場へ行っても数発打つのがやっとだったとのことです(それほど射撃というものは体力的にもエネルギーを使うということなのでしょう)ところが点滴療法を受けて以来、射撃で打てる数が変化したと言います
本番の試合では40発から60発程打つそうなのですがこの点滴療法を行った後はそれが余裕で打てるようになったとのことですそして射撃数だけでなく的の真ん中に当たる数も増えていき得点で言うと40発全てが真ん中に当たると満点の400点なのですが治療後のKさんの得点は395点以上出せると言うほどに命中率が上がったとのことです
- よかった脳梗塞からの回復!
- 回復率83%!
- 諦めないで下さい!
- この療法で多くの人が救われています
- 脳血管を若返らせ血行を良くする
- 金澤点滴療法
- 著者~金澤武道( 脳血管内科医)
- 発行元〜風雲社
- 医療法人社団春恵会〜東京エバーグリーンクリニック
- https://tokyo-evergreen.jp/kanazawatenteki-kciid/
これは驚くべき回復です!
Kさんは現在もこの治療法がとても気に入ってくれて数ヶ月に一度は入院して点滴を受けているとのことです
狭くなった血管を修復することで機能回復
金澤先生はここでもう一度この治療法について言われています
最初に書いたようにこの金澤点滴療法は一度詰まってしまった血管を元に戻すことやそのさきの壊死した脳細胞を元に戻すことはできない…完璧に元の体に戻すこともできない…
しかし脳梗塞を起こした患者の他の脳血管を調べてみると狭窄してる部分や細くなっている血管が多く見られそれらの血管を《金澤点滴療法》を行うことにより脳全体の血管の血流が良くなることにより他の脳細胞が壊死した脳細胞に変わり麻痺した部分の働きを補っているのではないのかといっています
そしてそういう症例はKさん以外にも起こっているとのことです
またこの脳の血管の狭窄を改善することによって脳梗塞のみならず脳出血・くも膜下出血などの脳血管障害の後遺症にも効果があるのではと金澤先生は考えています
また脳の血管にとどまらず身体全体の血管に関する病気にも良い効果があるのではないかと考えているとのことです
身体全体の血液の流れを良くするということは人間の健康にとってかけがえのないものだということがよくわかります
脳梗塞の兆候が出たらにすぐに検診・治療
繰り返しますが(めまいやふらつきなど)脳梗塞の兆候が出たらすぐ診察・治療を受けるというのが基本です
脳梗塞の前兆症状
- 第1段階~めまい・しびれ・ふらつき感
- 第2段階~言語のもつれ・物忘れ・思い出せない
- 第3段階~軽い片麻痺症状・軽い歩行障害・軽い言語障害
- 第4段階~認知症症状(人との会話についていけない・よく間違う)
または兆候はなくても高血圧とか糖尿病・動脈硬化と診断されたら脳血管の検査をして狭窄がないかチェックをし狭窄があればこの金澤点滴療法を受けるようにすると良いということになります
そのことによって脳梗塞の発症を未然に防ぐことができます
特に脳梗塞を起こした人は脳血管の検査を受けて下さいと金澤先生も言っています
※(私も近々金澤先生のところで検査を受けてみたいと思っています)
そのことにより再発の予防に繋がりKさんのように一度失われた機能が回復する人もいるとのことです
よたよた歩きのおばあちゃんの症例
次の症例は90代のおばあちゃんの例です
同じ90代のおばあちゃんのご主人が脳梗塞の後遺症を起こして入院していましたご主人は動けない状態で90代のおばあちゃんが一生懸命にご主人を介護していたそうです
これでおばあちゃんまで倒れたら大変なことになるということで金澤先生がご主人がまもなく退院というある日にせっかくだから退院前におばあちゃんの脳血管の検査もしておこうというとになってちょっと歩き方がヨタヨタしているのが気になっていたこともありひょっとしたら狭窄があるかもしれないからと検査を進めたそうです
案の定、検査の結果おばあちゃんにも狭窄がいくつか見つかったとのことです
おばあちゃんに『体調が悪いところはないの?』
と尋ねると
『実はずっと頭が痛いんですでもそんなのは年だし仕方がないよね』
と笑っていました
他の病院で相談しても深刻には見てくれずそのようなことから脳梗塞の前兆を見逃して大事に至ってしまうことがあります
金澤先生はなぜ頭痛があるのかこのまま放っておくと脳梗塞で倒れる危険性があることをおばあちゃんに説明しました
おばあちゃんは
『おじいちゃんが退院できるのに今度は私が入院なんて嫌だ!』
と泣かんばかりに抵抗したそうですでもこのまま帰すわけにはいかず根気よく説明を続け十日間だけご主人の退院を伸ばしておばあちゃんにも同じ点滴療法をすることになったそうです
点滴して3日目にそれまでよたよた歩いていたおばあちゃんがまっすぐ歩くようになったとのことです
『あらおばあちゃんまっすぐ歩けるようになったね!』
と周りの人が言うとおばあちゃんは嬉しそうに
『1日で頭痛が取れたよ』
と笑っていたといいます
動けないご主人を介護するのは大変です少なくとも二人とも倒れてしまうという悲劇はとりあえず回避することができたようです
高血圧症の70代女性の場合
もう一人は72歳の女性で長い間血圧が高く上が180、下が96と言うまさに脳梗塞にいつなってもおかしくないくらいの高血圧です
それでも自分には脳梗塞など関係ないと思っていた(※私もそうでした)のでしょうところがずっと続けていた謡曲が頭痛や立ちくらみ・めまいでできなくなり先生を訪ねてきたそうです
脳の血管の検査をしてみると狭窄がたくさん見つかりこのままでは脳梗塞を間違いなく起こすという診断だったそうです
早速入院して治療開始して5日目まではその症状が取れなかったのですが(めまいやよろめきの症状)6日目からはめまいがなくなりスムーズに歩くこともできるようになり入院してから12日目に再検査をしたところ脳動脈の狭窄がほとんどなくなっていたとのことです
その後通院で様子を見ていましたが頭痛や立ちくらみめまいもなくなり大好きな謡曲をまた始めたそうです
70代の女性の場合は脳梗塞を発症する前の症例でしたが前記した50代の時に脳梗塞で後遺症を煩い20年後に金澤先生を訪ねて来られ金澤点滴療法を行ったKさんも後遺症が改善されたという症例も紹介してきました
そして脳梗塞で倒れた方の最大の心配は再発ですそれを防ぎ少しでも機能が回復する可能性があるのであれば私もこの金澤点滴療法を行なってみたいと思っています
《金澤点滴療法》連絡先~東京エバーグリーンクリニック
次回予告(よかった脳梗塞からの回復!パート3)
次回のあらすじをご紹介します
第2章~回復した人達
83%の人が何らかの効果を体感している
狭窄が改善されてるのを画像で確認
- 症例1~手足のしびれ・歩行困難が良くなった
- 症例2~言葉が出るようになり手も上がるようになった
- 症例3~左半身の不随・視力低下からの回復
- 症例4~左半身の麻痺と歩行困難が改善した
- 症例5~治療後スタスタ歩けるようになった
- 症例6~弱っていた腕力が元に戻った・歩行も楽になった
- 症例7~顔の歪みが戻り左手が動くようになった
- 症例8~うつ病・うつ状態がなくなり気力が出て歩くのも楽になった
点滴療法の大きな可能性
- ①血管が完全に詰まっている場合
- ②血管が完全に詰まっていない場合
以上です
また本書の目次に沿って次回も読み進め解説していきたいと思います
最後までお読みいただきありがとうございます
また次回の記事でお会いしましょう