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2019-09

車とメンテナンス

車のエンジンから白煙が(蒸気)!オーバーヒート

オーバーヒート 車のエンジンから白煙が(蒸気)!オーバーヒート こんにちは まだまだ暑い日が続いています、こんな時期に特に多い故障がオーバー...続く
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宗谷 南極観測船 制作6「極める…」

宗谷 南極観測船 制作6「極める…」
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宗谷 南極観測船 制作5「汚しと墨入れ」

今回の記事は汚しと墨入れの説明になります、模型は作る人によってそれぞれ制作工程が違います、私の場合は部品ごとに墨入れ汚しを入れ本体に組み込んで更に修正をしながら汚し墨入れを入れていきます、その事によって隅々まで(組み立ててからは墨入れができない部分まで)リアル感が再現されます 前方門型マストや艦首甲板上のウインチや格納庫扉・甲板も丁寧に墨入れをして拭き取りを兼ねて汚していきます
車とメンテナンス

車のエンジンがかからない!原因と緊急の対処法

行楽地などでの突然の車の故障…困りますね。万が一に備えて万全の準備で出掛けましょう。①万が一の為に準備しておくもの…エンジンがかからない時の最低の対処法…③緊急時の奥の手⁈…④どうしてもダメな時のJAFの連絡先…エンジントラブルを防ぐ最善策は常日頃の日常点検や定期点検を実施する事が大事です…無料点検などを活用しましょう
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南極観測船「宗谷」製作日誌4「艦載機の塗装」

航空機の塗装が終わり汚しを兼ねて墨入れ・そして墨の拭き取りが終わった状態です…汚しがきついのでこの後もう少し墨の拭き取りをして完成させます…作業手順は最初に艦艇色と同じラッカー系の「アラートオレンジ」をエアブラシで吹き付けて塗装して乾燥後、エナメル系塗料の「ブラック」を薄めてパネルラインに流し込み乾燥後、エナメル溶剤をテッシュや綿棒につけてふき取ると画像のような仕上がりになります
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宗谷 南極観測船 制作3「艦載機の組み立て」

南極観測船「宗谷」第三次隊仕様は第二次隊の雪上車での物資輸送の失敗を教訓に航空機での物資輸送などの強化をする為に大幅に改修が施され特に飛行甲板の拡大・航空管制室の増設などで航空機母艦とも呼ばれるほど艦載機を多数、搭載し「極寒の地」南極に挑みました… 当時、世界ではじめての砕氷航空機母船と呼ばれる迄になった「宗谷」の艦載機はと言うと…偵察用のヘリコプター「ベル47G2機」、物資輸送用大型ヘリコプター「シコルスキーS58型2機」、測地観測用セスナ機「DHC-2ビーバー1機」…
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