模型:車:旅行:暮らし:社会
トピックス:SNS

模型を楽しむ

模型を楽しむ

旧日本海軍飛行艇 川西【二式大艇】製作記

1941年当時!世界最高の性能を誇る傑作機と言われた二式大艇 開発当時の主力戦闘機(九六式艦上戦闘機)よりも早い最高速度240ノット(444km/h) 航続距離はB17爆撃機の5割増と言う7400キロ以上(攻撃時6500キロ以上) 20 mm機関砲多数を装備し強力な防御砲火(防弾装甲) 魚雷攻撃を容易にするため小型飛行機並みの良好な操縦性 1トン爆弾または800 kg魚雷2発搭載可能(当時日本軍機最大の攻撃力)
メルカリを楽しむ

「TBF/TBM1 Avenger アヴェンジャー イタレリ1/48 完成品」メルカリに出品!制作工程も公開!

メルカリ完成品「TBF/TBM1 Avenger アヴェンジャー イタレリ1/48」出展 ページ 解説■TBF/TBM 1 Avengerが、1/48スケールキット 【商品詳細】 完成サイズ:全長約27.8cm ※説明書に日本語表記はありません 製作期間3ヶ月/延べ製作時間180時間 機体色は指定カラーにこだわらずボックスアートを見ながら調色しました 各部の繊細な作り込みコクピット内の細かな作り込みもキャノピー越しに拡大鏡などでご覧いただくことができます TBF/TBM-1アベンジャー艦上攻撃機イタレリ1/48 連載1〜17回です 出品物は機体本体/簡易保管クリアケース/ボックス/組み立て説明書
メルカリを楽しむ

飛行機モデラーのための必読本「スケールアヴィエーション」をメルカリに出品しました!

飛行機モデラーのための必読本「スケールアヴィエーション」をメルカリに出品しました! 模型 好き 飛行機好きのための 傑作 本 毎回 航空機...続く
メルカリを楽しむ

メルカリに出品しました!【京商】1/50 UDトラックス・クエスター トレーラー

【品名】 kyosho・1/50スケール   udトラックス・ クエスター 商品の説明 【品名】 kyosho・1/50スケール   udトラックス・ クエスター ①撮影のため 一度開封しています ② ステアリング可動 キャブチルドup 開閉 トレーラーシャーシ脱着・連結 ③海外仕様車の為、国内仕様とは異なる箇所がございます(左ハンドル となります) ④箱の角(右下)に若干の潰れがあります (画像10枚目 参照) ⑤値引き 不可 メルカリ内にて販売中!
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作 総集編

壮絶な運命を辿った奇跡の船「宗谷」 「海の守り神」として親しまれた「宗谷」 第三次南極観測船【宗谷】youtube版総集編 その中で南極観測船として活躍した、「宗谷」の勇姿を創り込んだ【総集編】をyoutubeにアップロードしました!
模型を楽しむ

ヘンシェル「Hs129B-2」の製作《ハセガワ1/48》

ヘンシェル Hs 129は第二次世界大戦中にドイツ空軍で運用された双発地上攻撃機です…B-2型は胴体下に30ミリ機関砲ポットを搭載した対地攻撃強化型です…東部戦線戦線で活躍した「冬季迷彩」塗装で作ってみました画像です
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作〜最終回!

艦船模型はこれが最初で最後です、それだけ「宗谷」という船に魅了されたという事です、皆さんも是非一度「宗谷」の歴史に触れそして実物の「宗谷」に会いに行って見ませんか?そして「宗谷」に一言…「お疲れ様でした…」と声をかけてあげてください…
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作6「極める…」

宗谷 南極観測船 制作6「極める…」
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作5「汚しと墨入れ」

今回の記事は汚しと墨入れの説明になります、模型は作る人によってそれぞれ制作工程が違います、私の場合は部品ごとに墨入れ汚しを入れ本体に組み込んで更に修正をしながら汚し墨入れを入れていきます、その事によって隅々まで(組み立ててからは墨入れができない部分まで)リアル感が再現されます 前方門型マストや艦首甲板上のウインチや格納庫扉・甲板も丁寧に墨入れをして拭き取りを兼ねて汚していきます
模型を楽しむ

南極観測船「宗谷」製作日誌4「艦載機の塗装」

航空機の塗装が終わり汚しを兼ねて墨入れ・そして墨の拭き取りが終わった状態です…汚しがきついのでこの後もう少し墨の拭き取りをして完成させます…作業手順は最初に艦艇色と同じラッカー系の「アラートオレンジ」をエアブラシで吹き付けて塗装して乾燥後、エナメル系塗料の「ブラック」を薄めてパネルラインに流し込み乾燥後、エナメル溶剤をテッシュや綿棒につけてふき取ると画像のような仕上がりになります
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作3「艦載機の組み立て」

南極観測船「宗谷」第三次隊仕様は第二次隊の雪上車での物資輸送の失敗を教訓に航空機での物資輸送などの強化をする為に大幅に改修が施され特に飛行甲板の拡大・航空管制室の増設などで航空機母艦とも呼ばれるほど艦載機を多数、搭載し「極寒の地」南極に挑みました… 当時、世界ではじめての砕氷航空機母船と呼ばれる迄になった「宗谷」の艦載機はと言うと…偵察用のヘリコプター「ベル47G2機」、物資輸送用大型ヘリコプター「シコルスキーS58型2機」、測地観測用セスナ機「DHC-2ビーバー1機」…
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作~第2回目

前方マストに手すり・ハシゴ・アンテナ類のエッチングパーツを仕込みました オリジナルと違いリアル感が出てきます…今回の宗谷の製作はエッチングパーツを多用しオリジナルパーツに加工しながら組み込んでいきます…オリジナル完成品との違いを見ながらご覧いただければと思います この追加加工した部品たちに更にエアブラシで塗装して墨入れして汚しを入れていきます…宗谷がどの様にして完成するのか是非ご覧になってください
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作 NO1 ボックスアート

「氷山の横をかすめ南極海の硬い氷を割いて進む「宗谷」…上空にはベル47Gヘリコプターが旋回して宗谷前方の氷海の状況を逐一、宗谷航空管制室に伝え宗谷の航行を支援しています…」
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作 ハセガワ 1/350〜制作キットの紹介

飛行機模型で有名な「長谷川製作所」の艦船模型~南極観測船「宗谷」のキットとオプションパーツの紹介です、また船の科学館のホームページの「南極観測船~宗谷」特設サイトの紹介(特設サイトでは数奇な運命を辿った「宗谷」の膨大な資料を閲覧することが出来ます、当ホームページのリンクを通して是非ご覧ください)
模型を楽しむ

宗谷 南極観測船 制作 序章

殆ど、飛行機模型しか制作しない私が最初で最後に作った艦船模型「第三次南極観測船~宗谷」です(カラフト犬のタロー・ジローのお話で思い出す方もおられると思います)…この船を知ったのはこの模型を作る一年ほど前だと思います、船の科学館のホームページを見て初めてこの船の偉大さすごさに感動しました、そしてこの船を取り巻いて来た人々の息吹きが伝わってくるようでした…
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました