模型を楽しむ 宗谷 南極観測船 制作5「汚しと墨入れ」
今回の記事は汚しと墨入れの説明になります、模型は作る人によってそれぞれ制作工程が違います、私の場合は部品ごとに墨入れ汚しを入れ本体に組み込んで更に修正をしながら汚し墨入れを入れていきます、その事によって隅々まで(組み立ててからは墨入れができない部分まで)リアル感が再現されます前方門型マストや艦首甲板上のウインチや格納庫扉・甲板も丁寧に墨入れをして拭き取りを兼ねて汚していきます
模型を楽しむ
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